夏風邪の高熱が長く続く事も!

夏風邪 高熱

風邪というと冬に引くイメージがあると思いますが夏の風邪も油断出来ません。

夏風邪は一度かかってしまうと治りにくいという話を聞いた事があると思うのですが
場合に高熱が1週間程も続くほどうなされてしまう時もあるのです。

夏風邪の高熱の期間と下がらない場合の対処法について確認していきましょう。

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夏風邪の原因について

夏風邪のイメージで言えば

・アイスを食べ過ぎて体調を崩してしまった
・クーラーを聞かせすぎて風邪を引いてしまった

といったイメージがあります。

確かに夏風邪が引くきっかけとしては間違いないのですが、夏風邪が引いてしまう原因はウイルス

ウイルス感染によって夏にも風邪を引いてしまうんです。

ウイルス

ウイルスというと冬に猛威を奮うのでは?
と思う方もいると思うのですが(そう考えてしまう主な理由はインフルエンザが原因ですね。)

夏の熱い時期に猛威を奮うウイルスもいてそいつらが原因で夏にも風邪を引くのです。

夏に感染しやすいウイルスは色々ありますが、特に猛威を奮うのが「アデノウイルス」と「エンテロウイルス」
この二つが悪さして高熱が続いてしまうんです。

夏風邪の高熱の期間について

では夏風邪の高熱の期間についてこの2つのウイルスが原因となる感染病を中心に確認していきましょう。

アデノウイルス

夏の時期に感染する事が多いウイルスで感染力が強い厄介なウイルスです。
アデノウイルスが原因となる感染症で高熱が出てしまうのが「プール熱」

プール熱は夏にプールで感染してしまう事からプール熱と言われていますが、
実際はせきやくしゃみなどの飛沫感染や感染者と接触する事による接触感染でも感染してしまいます。

プールでも感染するの!?と聞きなれない方はびっくりされるかもしれませんが、
アデノウイルスはそれぐらい感染力が強いウイルスと思っていただければと思います。

発症期間としては4~6日間。その間
  • 38~40度にもなる高熱
  • 頭痛
  • 腹痛や下痢
  • のどの痛み
  • 結膜炎

などになってしまいます。高熱だけでも辛いのに腹痛や下痢にもなってしまうのが夏風邪の辛い所ですね。
感染力の強さからプール熱にもし感染してしまった場合は「出席停止」となり学校に行く事が出来ません。

抵抗力を上げ早く治すようじっくりと休みましょう。

関連記事プール熱の出席停止から登校の流れについて

エンテロウイルス

エンテロウイルスが原因の感染症であるヘルパンギーナも子供を中心に夏にかかりやすい感染症です。

ヘルパンギーナの主な症状としては

  • 38度を越える発熱
  • 口内の水ぶくれや口内炎
  • 炎症によるのどの痛み
  • 高熱が原因による関節の痛み

などがあります。

発症期間としては2~4日とプール熱に比べたら若干短いものの発症したら突然高熱になる事もあり
39度を越える事もあります。

注意
突然の高熱に加えて炎天下の中にいると水分が急激に失われてしまい脱水症状の危険があります。
夏の時期は水分補給を小まめに行うようにしましょう。

ヘルパンギーナに関しても感染してしまった場合出席停止となります。
期間としてはウイルスが体内からいなくなり回復したら登校可能です。

ただ登校する際はあらかじめ医師の診断を受けた上で登校するようにしましょう。
上記の関連記事でその流れについて記載しているので一度確認してみてください。


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夏風邪が治りにくい原因について

夏風邪は治りにくいと言われていますが実際に長引く事が多いです。
特にプール熱に感染してしまった場合1週間ほど体調を崩してしまう事もあったりします。

その原因としては夏風邪に感染するウイルスにはワクチンがない事。

インフルエンザなどにはワクチンがあるので予防接種を受ける方もいるかと思います。
同じように夏風邪の原因となるアデノウイルスやエンテロウイルスにも予防接種を

…と言いたい所なのですが、有効なワクチンがない為に予防接種を受ける事が出来ません。

つまり夏風邪に関してはウイルスがいなくなるまで対症療法と言われる
原因の根本を治すのではなく熱が出たら身体を冷やすといった状況に応じて対応するしか方法がないのです。

夏風邪の治し方について

チェック

ワクチンがない以上夏風邪の対する有効な対策としては
「抵抗力や免疫力を上げて回復力を上げる」

といった事になります。
ウイルスがいる間は高熱が出てしまいますが、免疫力が落ちたままだと回復が遅れてしまいます。

夏風邪を早く治すポイントとしては

  • 水分補給を小まめに行う
  • 睡眠をしっかりとって免疫力を高める
  • 栄養のある食事を取る
  • 症状がひどくない場合はぬるま湯につかり代謝を高める

などいったものがあります。

ただ夏風邪を引いていると高熱に加えてのどの痛みがある事も多く
食事を取ろうとしてものどの痛みの辛さやだるさで手が進まないという事もあります。

胃腸などにも来る事が多いので
ヨーグルトといった発酵食品や胃腸の状態を整えるリンゴ、かゆやうどんなど消化の良いものを食べさせるようにしましょう!

関連記事夏風邪の治し方。早く治す方法について

まとめ

夏風邪の高熱の期間と下がらない場合の対処法について紹介してきました。

夏風邪は高熱、頭痛、腹痛、下痢などかかってしまうと辛い症状です。
熱い時期で脱水症状も起こしやすいのでもし感染してしまった場合は小まめに水分を補給して熱中症にもならないよう気をつけましょう。

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