夏風邪2017の特徴について

夏風邪

風邪といえば冬に流行しやすいイメージがあると思うのですが、
実際は夏風邪にかかってしまう事もあります。

夏風邪は高熱だけでなく腹痛や下痢などの症状もあり感染してしまうと辛い症状になりやすいんです。
20167年の夏風邪の特徴や流行時期なども含め確認していきましょう。

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2017年の夏風邪の流行時期について

夏風邪の主な原因は夏に猛威を奮うウイルスが原因。

ウイルスというとインフルエンザのように冬に感染しやすいものが多いのですが
夏の暑さと湿度を好むウイルスも存在するんです。

その事から流行時期としては梅雨の入り始めの6月頃から夏風邪の報告が入り始め
7~8月がピークとなります。

この傾向は例年変わらないので2017年においても同様といえるでしょう。

真夏の暑い時期で体調を崩しやすり抵抗力が落ちやすい状況になりやすいです。
体調管理にはしっかり気をつけたい所ですね。

夏風邪の特徴について

夏風邪にもかかりやすい病気または感染症というものがあるのですが主に
「プール熱」「はやり目」「ヘルパンギーナ」「手足口病」

といったものがあります。特徴をざっとまとめると

病名 症状 発症期間
プール熱 ・38度を越える高熱。腹痛や下痢。
・のどや目の痛み。
4~5日
はやり目 ・充血、目の痛み、目やに。 2週間~3週間。角膜に炎症を起こした場合は1ヶ月程も
ヘルパンギーナ ・38度を越える高熱。
・下痢、のどの痛み。口内の水ぶくれ
2~3日
手足口病 ・38度を越える高熱。
・手のひらや足、口に水ぶくれや発疹。
1~2週間

といったものがあります。冬の風邪との違いは

・腹痛や下痢
・目の痛み、目やに

といった症状も出やすいといった所でしょうか。

腹痛や下痢に関しては生活習慣やストレス的なものではないウイルス性下痢は
ウイルスがいる期間中常に痛みを伴う事が多く1週間ほど痛む事もあります。

感染症の下痢で気をつけたい事は下痢止めを控える事。
というのも下痢には細菌やウイルスを吐き出す行為も含まれており。下痢止めを使用してしまうと回復が遅れてしまうからです。

もし使うにしても止めないとまずい状況に限って基本的には控えるようにしましょう。

子供が感染した場合は出席停止

学校
夏風邪は子供がかかりやすい事が多いのですが、もし上記のような病名に感染してしまった場合は出席停止処分となり学校に登校する事が出来ません。
夏風邪の原因となる「アデノウイルス」や「エンテロウイルス」といったウイルスは感染力が強いんです。

主な出席停止の期間としては

・プール熱:症状が回復した後2日を経過するまで
・はやり目:医師が感染力がなくなったと判断するまで
・ヘルパンギーナ:症状が回復し症状がみられなくなった場合
・手足口病:症状が回復し症状がみられなくなった場合

といった感じです。病名によって多少の差はあれど、基本的には医師の診断を得てからの登校となります。
感染してから登校までの流れについては別記事でまとめているのでそちらを参考にしてください。

関連記事出席停止の期間から流れについて


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夏風邪の治し方について

チェック

もし感染してしまった場合の治し方についてですが、まず抑えておきたいのは
夏風邪には有効なワクチンがない事。

インフルエンザであれば予防接種などをされる方もいると思うのですが、
夏風邪に関連するウイルスには有効なワクチンがありません。

夏風邪が治りにくいといわれる所以ですね。

■夏風邪を早く治すポイントとしては

・水分補給を小まめに行う
・睡眠をしっかりとって免疫力を高める
・栄養のある食事を取る
・症状がひどくない場合はぬるま湯につかり代謝を高める

などがあります。

治し方については基本的な事が多いのですが夏の場合は

・水分が急速に失われやすいという事と
・夏バテによる食事が進まない

といった事には特に注意を払う必要があります。
寝る間でも水分は失われるのでクーラーや扇風機などで部屋の温度を適度な温度にしつつ
水分を小まめに取るようにしましょう。

また食事に関しても夏風邪には喉の痛みなどの症状も出やすいので
腸と整えるリンゴやヨーグルト、喉越しの良いおかゆやうどんなどを中心に食事を取り体調が良くなり元気になってきたら栄養の高いものを取るようにしていきましょう。

関連記事夏風邪の治し方。早く治す方法について

予防をして感染を防ぐ

夏風邪に感染してしまう原因は「免疫力の低下」や「二次感染」が原因です。

夏になると

・クーラーをがんがんに聞かせて部屋を涼しくする
・あまり食欲が進まない

といった事ありますよね?このような事は免疫力の低下となり夏風邪に感染しやすくなってしまうんです。
適度な温度を保ちつつ食事も喉越しの良いものを中心に食べるようにしましょう。

また夏でも周りに風邪が流行っている場合は要注意。

ウイルスが蔓延していてくしゃみなどの飛沫や感染者との接触でウイルスをもらってしまう事があります。
その場合は暑くてもマスクの着用や手洗い、うがいをしっかり行うようにしましょう。

まとめ

夏風邪2017の特徴や流行時期や対処法について紹介してきました。

夏の時期は熱中症にもなりやすくなにかと体調には気をつけないとすぐに崩してしまいがちです。
体調管理には気をつけて夏風邪に感染しないよう気をつけましょう!

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