生レバーの食中毒の症状をチェック

生レバー

以前食中毒になった事がきっかけで禁止となった生レバー。

以前は牛レバーが禁止でしたが、現在では豚レバーも禁止になっています。
それほど食中毒になってしまう可能性が高いといえます。

生レバーの症状や原因、対処法について確認していきましょう。

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生レバーの食中毒の原因について

生レバーといえば牛ユッケやレバ刺しといったものが人気でしたが
それらを食べる事によって食中毒にあたったという方も多いのではないかと思います。

その原因は主に「O157」や「カンピロバクター」「サルモネラ菌」といった細菌が付着しており
それを体内に入れてしまった事が原因です。

O157などの菌によっては100個程度または数個程度の菌だけでも食中毒を引き起こしてしまいます。
牛や豚といった生レバーは新鮮であっても関係ありません。こういった細菌が付着している事があります。

現在安全に食べるための方法がありません。
その事から牛レバーや豚レバーが禁止とされてしまっているんです。

生レバーの食中毒の症状について

食中毒 症状

細菌によって症状が違ったりしますが主な症状としては

  • 激しい腹痛や下痢
  • 嘔吐
  • 頭痛
といった症状が主で細菌によっては38度を超える発熱も起こす事があります。
潜伏期間は早くて半日程度長いと1週間程度で発症期間は数日からひどい場合は1週間程度続く事もあります。

ひどい場合は1日に10回をこえる程の下痢を起こす事もあり痛みに耐えられないといった事も。

ごくごくまれですが過去の生レバーの事件において死亡や思い病気の原因になった事もあります。
それほどレバーによる食中毒は症状が激しいんです。

生レバーに限らず牡蠣もですが生の食品を扱う際は販売先や店舗などよく調べた上で購入するようにしましょう。

関連記事食中毒の症状のまとめ


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治療や予防。対処法について

チェック

生レバーの予防法については食べない事が唯一の予防法です。

というのも生の状態の洗浄や殺菌方法などの有効策が現状ないからです。
今後もし生での有効な殺菌方法が発見されれば禁止が解除される事もありますが、まずないと思って良いでしょう。

細菌は加熱処理すれば死滅します。
その事から牛レバーや豚レバーはしっかり加熱すれば食べる事が出来ます。まぁその時点で生レバーではありませんが。

細菌は基本的に中心温度が75度以上の状態で1分間以上加熱する事で死滅します。
要は中までしっかり焼けば細菌はいなくなるというわけです。

生レバーの販売は現在加熱用でしか販売されておりません。
もしレバーを取り扱う際はしっかり焼くようにしましょう。

ちなみに食中毒になってしまった場合の対処法についでですが、

  • こまめに水分補給を行う(脱水症状を起こしやすい為)
  • 消化の良い食べ物を食べる(胃や腸の負担を抑える)
  • 市販の下痢、解熱剤を控える(下痢や嘔吐は細菌を吐き出す為の行為でもあるので無理に止めると長引く)
  • 耐えられない痛みの場合は至急病院へ

といったような事があります。
発熱や下痢、嘔吐の症状がひどいとあっという間に水分が失われてしまい、季節に関係なく脱水症状を起こしてしまいます。

もし食中毒になってしまった場合は下痢や嘔吐をしてもこまめに水分補給を行うようにしましょう。

牡蠣の食中毒に関する記事で予防について対処法について詳細を書いているので
詳しく対処法について確認したい方はそちらを参考にしてください。

関連記事牡蠣の食中毒の症状や対処法について

生の鶏も要注意

牛と豚に関しては禁止にされていませんが、鶏に関しては生食も現状取り扱っても問題ありません。
なので鶏の生レバーであれば食べても問題はないのですが、当然鶏にも細菌は存在します。

鶏の大半はカンピロバクターという細菌です。
死に至るケースは報告例がありませんが、食中毒になったという報告があり激しい腹痛や下痢を起こす場合があります。

もし食べるにしても鮮度の良いものを選び家で取り扱う際は除菌をしっかり行うようにしましょう。

まとめ

生レバーの食中毒の症状や原因、対処法について紹介していきました。

生レバーは今後どうなるかはわかりませんが、牛と豚に関しては禁止です。
それでも今でも好む人がいるからか現在でも販売されているお店があります。

どんなに信頼のおけるお店であっても手をつけないようにしましょう。

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