2016年もえインフルエンザは夏に流行する?

インフルエンザ 夏

インフルエンザといえば冬。毎年の事ながらインフルエンザが流行し猛威を奮っているのですが、

インフルエンザは実は夏にもかかる可能性があります。実際過去に沖縄で大流行した事もあります。
ただ寒いだけがインフルエンザが流行する原因ではないんですね。

インフルエンザが夏にも流行する原因や対策について確認していきましょう。

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インフルエンザの夏。2016年も流行する?

ご存知の方も多いかも知れませんが、インフルエンザウイルスは低温と乾燥を好みます。
逆に言えば高温多湿であれば増殖力や感染力がなくなり感染する事は少ないと言われています。

ただここ数年沖縄では夏にインフルエンザウイルスで何百人もの方が感染されており鹿児島などでも感染されています。
亜熱帯地方では1年中インフルエンザに感染しています。


その事から夏場や高温多湿でもインフルエンザウイルスが存在していない…というわけではないという事が言えます。

冬に感染者が多い原因が

・冬の日本が低温で乾燥しやすい
・その結果インフルエンザウイルスが増殖しやすい
・空気が乾燥するとのどの粘膜の防御機能が低下して感染しやすくなる
・乾燥するとウイルスが浮遊して空気感染起こしやすくなる

といった条件で感染者が多いだけでインフルエンザは夏場にも存在するんです。

あと色々読んでいて気になった事があるのですが、新型インフルエンザは1年中発生している事から
新型インフルエンザが原因って書かれ方がしているのを見かけるのですが、

新型インフルエンザウイルスは今までにない型で抗体がない為に感染しやすいだけで新型だから感染する
というわけではありません。
(かかりやすいというのは間違いないのですが)

なので冬に比べれば感染しにくいわけですが、2016年においても周りがインフルエンザに感染しているのであれば夏でもかかる恐れがある
という事を頭に入れておきましょう。


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夏のインフルエンザの予防について

チェック
インフルエンザなど感染症の対策は夏も冬もあまり関係ありません。

もし周りで感染しているのであれば予防をするようにしましょう。

マスクを着用する

マスク

ウイルスは咳やくしゃみなどの飛沫感染する事があります。
なのでもし周りに感染していた場合夏でもマスクを着用するようにしましょう。

子供の場合夏の蒸し暑さからマスクを嫌がる可能性がありますが、夏に流行してしまった場合はしっかりつけるようにしましょう。

周りの環境を清潔にする。

清潔

インフルエンザの感染原因として接触感染というものがあります。
感染した人が咳やくしゃみをして手などにウイルスが付着してドアノブやスイッチに触れてしまうとウイルスが付着する可能性があり
健康な人が触れて食事などをする際にウイルスを取り込んでしまう可能性があります。

もし家庭内に感染した人がいる場合は二次感染を防ぐ為にもドアノブなどを消毒して清潔に保つようにしましょう。

手洗い、うがいをしっかり行う

食中毒 予防

インフルエンザなどの感染は冬に多い事から夏において手洗い、うがいを軽視する方が意外にもいます。
実際にはアデノウイルスのような夏に猛威を奮うウイルスもいます。

仮に手などにウイルスが付着してしまったとしても手洗い、うがいをしっかりすればウイルスを体内に侵入する事を防ぐ事が出来ます。
また夏場はウイルスだけでなく細菌を体内に取り込んでしまう事があり食中毒になってしまう事も考えられる為

手洗い、うがいに関しては通年通してしっかりと行うようにしましょう。

夏風邪にも注意が必要

注意

夏になると風邪を引いてしまう夏風邪というのをご存知の方も多いと思いますがその原因はウイルスです。
さきほど紹介した「アデノウイルス」や「エンテロウイルス」といったウイルスが猛威を奮い

プール熱やヘルパンギーナといった病気を起こしてしまいます。

関連記事夏風邪の症状について

インフルエンザ自体は夏に流行する可能性はあっても冬に比べれば低いです。
ただ結局夏に猛威を奮うウイルスもいるので夏も感染症対策はしておいた方が良いんです。

どうしても知名度からか感染症といえばインフルエンザ、ノロウイルスといった症状にのみに考えがちではあるのですが、
もし周りにウイルスに感染したという報告があったまたは家族内に感染してしまったというのであれば

しっかり予防をして二次感染を防ぎましょう。

まとめ

2016年にインフルエンザが夏に流行する可能性や原因、対策について紹介していきました。

といったわけで夏にインフルエンザがまったくいないわけではありません。
1年中感染する地域があるという事を初めて知った方もいるのではないでしょうか?

ウイルスは冬に限らず夏にも存在するので周りに感染者が出てしまった場合対処や予防法を身につけ感染を拡大しないようにしましょう。

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