プール熱の出席停止の期間を確認しておきましょう。

疑問

子供に感染する可能性が高い夏風邪のひとつであるプール熱。

プール熱はとても感染力が高くもし感染してしまった場合は出席停止となり保育園や幼稚園、学校などに出席する事は出来ません。
では出席停止の期間はどれぐらいか?また対処法や学校に行くまでの流れについて確認しておきましょう。

スポンサードリンク

プール熱について

まずはプール熱についてざっと確認しておきましょう。

プール熱は「アデノウイルス」というウイルスが原因で感染してしまいます。
ウイルスといえばインフルエンザのように冬に感染するイメージが多い方もいるのですが、高温多湿の夏を好むウイルスもいるんです。

■プール熱の症状は

  • 38~40度程の高熱
  • 咳、のどの痛み
  • 結膜炎になり目の充血や痛み、目やに
  • 食欲不振、吐き気

といった症状が出ます。
期間としては4~7日程続きワクチンなどもないので熱などの症状が出たらタオルで冷やすなど
症状に応じた対症療法となります。

人によって症状の出方が違いますが、子供が高熱を数日続いてしまうと体力を奪ってしまいます。

一度症状を見てもらう際に病院に行くと思いますが、
症状が急変したり憔悴した様子が見られるのであれば早いうちに再度病院に行くようにしましょう。

プール熱の出席停止の期間について

子供 高熱

冒頭でも説明した通りプール熱に感染してしまった場合は「出席停止」の措置がとられます。
アデノウイルスは感染力が強く学校保健法によって定められているのです。

出席停止の期間については症状が回復した後2日を経過するまでです。
つまり回復してもすぐに学校に出席停止しても良いというわけではありません。

症状は4~7日間続くのでそれに加えて2日必要なので発症して1週間程度は学校に行けないと思って良いでしょう。
元気になって子供が学校に行きたがってもそこはしっかり話して我慢させるようにしましょう。

もし感染してしまった場合は学校に連絡してプール熱に感染したので出席出来ない事を伝えましょう。

証明書の受け取り方については学校によってはネットの学校のホームページでダウンロード出来る所もありますが
電話する際にあらかじめ聞いておいた方が良いでしょう。

登校するには医師の証明が必要。

医者

出席するには医師が完治して問題ないという医師の証明が必要となります。
治ったからといって勝手に学校に行って良いわけではないんです。

学校によって様式も異なり治癒証明書だったり登校許可証と名前が違ったりしますが、それをひっくるめて出席停止証明書となります。
症状が回復したら病院に行き診察をしてもらい問題がなかったら医師に記入してもらいましょう。

出席停止証明書

※ 様式は学校によって異なります。

この事が確認出来てから登校可能となります。
回復した初日に出席停止証明書を先生に提出するのを忘れないようにしましょう。


スポンサードリンク

学校に登校しても2週間はプールに入らない事

プール

ここで気をつけたいのは回復してもすぐにプールに入らないようにする事です。
というのも体調が回復してもまだ体内にはウイルスが残っており二次感染する恐れがあります。

二次感染期間としては発症してから2週間程度。
つまり回復しても1~2週間程度は便やくしゃみなどによってウイルスが排出されます。

いくら元気であってもウイルスは完全にはいなくなっていないという事を頭に入れておきましょう。
その事からプールに入るのは多めにみて2週間はプールに入らないようにしましょう。

家族内での感染も気をつける事

当然ながら回復しても家族内にうつる可能性をもっています。

期間中はマスクや手洗い、うがいをしっかり行っているとは思いますが、回復して元気になった途端予防を怠ってしまいがちです。
実際家族の誰かが感染してほっとしたら私も感染してしまった…なんて報告例があります。

それぐらいアデノウイルスは感染力が強いウイルスなんです。

出来るのであれば毎日しっかり予防をするのが理想ではあるのですが、回復しても1~2週間は感染時と同じようにしっかり予防を行うようにしましょう、

関連記事夏風邪の予防法について

まとめ

プール熱の出席停止の期間について紹介しました。

アデノウイルスはインフルエンザ同様非常に感染力が強く周りで感染してしまった場合次々と感染してしまう恐れがあります。
プール熱に感染しないよう予防をしっかり行い元気良く夏を過ごしましょう!

いつも記事を共有して頂きありがとうございます。

もしお役に立てる記事でしたら、より多くの人に見ていただきたい為
「ソーシャルボタン」から記事の共有をしていただけると幸いです^ ^

スポンサードリンク