はやり目の症状を確認しておきましょう。

はやり目

夏になると感染しやすいはやり目。

夏は学校でプールの授業があったり家族で遊びに行く事もありますよね。
ただその結果はやり目に感染してしまう可能性も持っているんです。

感染者と同じものを共有したり接触するだけでも感染する恐れのあるはやり目
その症状と治療法について確認しておきましょう。

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はやり目について

はやり目の正式名称は流行性角結膜炎
原因はアデノウイルスというウイルスで感染力が強い事からはやり目と呼ばれています。

夏になると感染しやすい病気ではあるのですがアデノウイルス自体は1年中存在しているので夏以外にも感染する事があります。

感染経路はプールまたは接触感染

はやり目に感染してしまう原因はプールまたは感染者からの接触感染が主とされています。

夏の時期は学校でもプールの授業があります。
原因となるアデノウイルスはプールの水を経由して感染する可能性があります。

プール

その結果感染者がはやり目に感染した状態で入るとウイルスを拾ってしまい感染する可能性があります。
アデノウイルスは1年中存在していますが、夏に感染しやすいのがこういった事が原因です。

はやり目はうつる事もある

またプールに入っていなくても感染してしまう原因として接触感染があります。

どういった状況でなるかというと

  • トイレ時のタオルを共有していたらウイルスが付着
  • プールでのタオルの使いまわし
  • 感染者の食器やドアノブ、手すりなどにウイルスが付着して触れてしまう事

こういったケースで感染してしまう事があります。



また接触感染によって大人にも感染する可能性があります。

もし家族内で感染してしまった場合、他の人に移さないよう予防や対処法が必要となってきます。

感染してしまった場合は出席停止に

はやり目に子供が感染してしまった場合は出席停止処分となり学校に登校する事が出来ません。
期間は医師が感染力がなくなったと判断するまでとされています。要は症状が回復して感染力がないと医師の診断を受ける必要があります。

医者

いくら症状が回復したとしても感染力があった場合登校する事が出来ないという事を頭に入れておきましょう。

症状について

はやり目の症状についてざっと確認しておきましょう。

はやり目について

・潜伏期間 5~12日間
・発症期間 2~3週間。角膜に炎症を起こした場合は1ヶ月を越える事も
・症状   目の充血、痛みなど
・原因   アデノウイルスによる感染

といった感じです。

はやり目は感染症の症状で起こしやすい発熱や腹痛、のどの痛みなどは症状として現れませんが
発症期間が長く、角膜にまで悪化すると完治するまで1ヶ月以上かかる事もあります。

一般的に発症して1週間は症状がひどく2週目以降に回復に至るケースが多いです。
ただ、人によって症状に差があり治るまでの期間も異なってくる事が多いのであくまで期間は参考程度にしてください。

・目の充血、かゆみや痛み
・しょぼしょぼした感じがする
・目やにがひどく目が開けられない事も
・光がまぶしく感じる
・目の中の異物を感じる
・涙が止まらない

といった症状であればはやり目である可能性があります。

特に目やには異常に感じる程出る事があります。このような症状が出た場合一度病院に診察してもらいましょう。


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はやり目の治療について

はやり目の治療については以下の点を注意する必要があります。
以下の点を確認していきましょう。

特攻薬はない

薬

はやり目の原因となるアデノウイルスですが特効薬がありません。
つまりウイルスがいなくなるまで症状を抑える対症療法となります。

逆を言えば発症期間中は症状が一時的に治まったとしてもウイルスがいる間はずっと続くと思ってください。

はやり目の症状を抑える為に目薬が使用される事が多いです。

目薬を使用する際の注意点

目薬

目薬に関しては

炎症を防ぐ弱いステロイド目薬や二次感染を防ぐ抗菌目薬などが使用されると思いますが、
そう言われても具体的にどの目薬が良いとかってのはわからないでしょう。

病院ではやり目と診断された場合は専用の目薬を処方されるかと思います。
1日の使用回数などをしっかり聞いて医師の診断通り使用回数を守るようにしましょう。

もし市販の目薬に関しても医師の診断を受けた上でどういったものが有効かを聞いた上で使用するようにしましょう。

予防について

はやり目は上記で説明した通り感染力が強くうつる可能性があります。
感染しない為の予防法として

  • 回復するまでの期間はトイレやお風呂などのタオル、ハンカチを別々にする
  • 手洗いはこまめに行う
  • 感染者が触れた部分についてはこまめに拭き取る

といったような事が大事になってきます。
症状が長い為に二次感染も多く報告されています。普段から手洗いは重要なのですが、症状が出ているうちはウイルスをもらわないよう特にこまめに行うようにしましょう。

まとめ

はやり目の症状と治療法について紹介していきました。

はやり目は発症期間が長く回復するまで時間がかかります。
二次感染しないよう期間中はしっかりと予防を行いましょう。

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