手足口病の口内炎について

口内炎

手足口病の中でも特に辛い症状である口内炎。

口内炎が一つ出来るだけでも辛いのにそれが何個も出来てしまうんです。
その辛さから一度感染してしまったら二度とかかりたくないと思えるのが手足口病です。

という事で手足口病の口内炎が治らない時の対処法や食事について確認していきましょう。

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手足口病の口内炎が治らない原因

手足口病は口の中に水泡や口内炎などが何個も出来てしまいます。

一刻も早く治したいという気持ちになりますが、残念ながらすぐには治らず数日間は痛みと戦う事になります。

手足口病の原因はウイルスによる感染。
すでに感染している子からくしゃみやせきなど飛沫感染などによりウイルスを貰ってしまい潜伏期間を経て発症してしまいます。

手足口病のウイルスはワクチンなどがないのでウイルスが体内で猛威を奮っている間は治る事がありません。
それが手足口病の口内炎が治らない原因なんです。

手足口病の口内炎のピークについて

寝込む

口内炎の症状が出始めるのは発症してから2~3日目から。

人によって症状の出方も変わるのですが、初期症状は喉の痛みや発熱が出る事が多く、口や手、足の裏などにぶつぶつが出てきます。
そして3日目ぐらいから口の周りにぶつぶつが出て口内炎が出来たと思ったらそれが何個も出てしまうんです。

ピークとしては口内炎が出始めてから3~4日間。発症してから5日程たったぐらいですね。
その時はあまりの痛みに子供は泣き出してしまう事もあり食事を取ろうとしません。

実際少しでも刺激のあるものを食べてしまうと口の中に激痛が走る事があります。
ピーク時は刺激のあるものは厳禁という事を頭に入れておきましょう。

症状としては発症してから1週間ぐらいして落ち着いてきますがこの時点でも口内炎はまだ残っているので食べ物には気をつけましょう。


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手足口病の口内炎の痛み止めについて

症状

上記でも説明した通りウイルス性の口内炎なのでウイルスが治まるまで根本的な解決は出来ません。

痛み止めについては病院で診察してもらった際に塗り薬または洗口液やビタミン剤
高熱と痛みを抑えるために解熱鎮痛剤といったものが処方されます。

基本的には病院で処方されたものを飲みながら自然治癒を待ちましょう。
処方したものを使用してもピーク時は痛みが伴う事が多いです。

なので食事も極力口がしみないものを食べる必要があります。

ケナログは非推奨

口内炎の際の定番であるケナログですが、これはステロイド軟膏剤。
ステロイドは傷みを抑える事もありますが免疫も抑制してしまう為にバイキン(今回でいうウイルス)の感染に弱くなってしまうんです。

その事からケナログは非推奨です。

小さい口内炎であれば口内炎パッチのような貼るタイプだと患部をパッチで覆う為しみる事がなくなります。
ただ手足口病のような口内炎がたくさん出来る場合は貼りにくい所もあるので使用が難しい事が多いです。

ただ、特にしみる部分をパッチで覆えるぐらいの大きさであれば効果を発揮してくれるかと思います。

手足口病の口内炎の食事の注意点

ヨーグルト

手足口病の口内炎が出来た際に特に気をつける点は食事です。
一番重要といっても良いでしょう。

口内炎が何個も出来てしまいあまりの痛さにまともな食事を食べる事が出来ません。
かといって食事を食べないと体力を一気に持っていかれ症状が悪化します。

なので極力刺激の少ないものを摂取する必要があります。

ピーク時

口内炎が出来初めて数日は特に痛みが生じます。

病気の際の定番としておかゆや雑炊、お茶漬けなどがありますが熱さが刺激となって痛みが伴う事が多いです。

なのでピーク時に熱いものは控えましょう。

基本的には冷たくて喉越しの良いもの
例えば

  • アイスクリーム
  • ゼリー(柑橘系のものが入っていないもの)
  • ヨーグルトなどの乳製品
  • きしめん

といったものが該当します。冷たいものは刺激が少なく上記のものは喉越しも良く食べやすいです。
特に痛い時はこれらを中心に食べていきましょう。

ピークを過ぎた後

口内炎はまだ残っているものの痛みのピークを過ぎた場合ある程度食べられるようになっているでしょう。

その場合はおかゆや雑炊なども食べて問題ないでしょう。
ただスープなどは熱くしすぎないように注意が必要です。

おかゆ

ピークを過ぎても完全に治るまでは刺激のあるものは食べないようにしましょう。

まとめ

手足口病の口内炎が治らない時の対処法について紹介してきました。

手足口病は他にも発熱や手や足裏に発疹などが出来ますが、口内炎が特に辛いです。
子供に食べさせる際は極力刺激の少ないものを頭に入れて食べさせるようにしましょう。

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