おたふく風邪の大人の症状について

おたふく風邪

耳の下の部分が膨れ上がりおたふくのような顔になってしまうからつけられたおたふく風邪。
子供に感染しやすい病気なのですが、大人が感染する事もあり、

もし大人が感染してしまった場合重症化してしまう可能性があります。
感染してしまうと仕事にも影響が出てしまうほどのおたふく風邪

症状や予防について確認していきましょう。

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おたふく風邪の大人の症状について

おたふく風邪はムンプスウイルスというウイルスが原因で感染してしまう感染症です。
春から夏にかけて感染しやすいですが1年中感染する可能性があります。

おたふく風邪についてざっとまとめると

・潜伏期間 2~3週間
・感染期間 5日~1週間程度。大人の場合は2週間近く症状が出る事も。
・症状   耳の付け根からあごにかけての腫れ、高熱、頭痛

といった症状が出ます。潜伏期間が長いのでどこで感染してしまったか不明な事が多いのですが
感染力がとても強いウイルスなので、もし周りに感染した方がいるのであれば予防接種するなどしっかり予防した方が良いですね。

おたふく風邪の大人の感染経路について

疑問

子供の場合は保育園や幼稚園、小学校などで感染する事が多いのですが
大人の場合は少し事情が違います。

そもそも大人は抵抗力が強く感染する事があまりないので会社などでも感染されている方も少なく外での感染例はあまり多くありません。

ではどこで感染するのかというと子供を看病している場合。
つまり自宅で子供のウイルスがうつってしまい感染してしまうケースがほとんどです。

大人は確かに抵抗力が強いのですが、睡眠不足や疲労、ストレスなどによって抵抗力が落ちる事があります。
その上に看病をしている際にウイルスをもらってしまう機会も多くその結果大人でも感染してしまう事もあるんです。

もし子供が感染してしまった場合はマスク着用、うがい手洗いをこまめに徹底的に行うようにして二次感染を防ぎましょう。

おたふく風邪に大人がかかると高熱に

熱

子供がおたふく風邪に感染してしまった親御さんからすると
ほほの辺が腫れるけど、熱なんて出るの?

と疑問に思われるかも知れませんが、大人が感染していまった場合は
38度を超える高熱、ひどい場合は40度を超える事もあるんです。

熱は顔の腫れに比べて落ち着きやすい事が多いのですが、それでも4~5日ほど高熱が続く事になります。
40度近い高熱がそれだけ続いてしまったら体力を奪うだけでなく頭痛、関節痛なども伴いまともに動く事が出来ません。

子供の場合はおたふく風邪に感染しても熱が出ない事もありますが、大人の場合は高熱が数日間熱が下がらない事がある事を覚えておきましょう。

おたふく風邪の大人の腫れの期間について

期間

そしておたふく風邪の症状で最も出るのはほほ周辺の腫れ。

一度感染してしまうと日に日に腫れてしまう自分の顔に大丈夫だろうか…と思うぐらい腫れます。
大人の方が腫れもひどくなりそれこそ子供に比べておたふくのような顔になってしまう事も多いです。

とても他人には見せられない程ひどく痛みもずきずきとした痛みが数日間続きます。
人によって期間は違いますが、少なくても1週間、長い場合は2週間以上かかる事もあります。

それぐらいおたふく風邪は大人では重症化しやすいんです。

上記の熱の症状と合わせるとおたふく風邪の大人の症状の期間は
  • 高熱 4~5日ほど
  • 腫れ 1~2週間ほど

となります。

ウイルスが抜け去り腫れが消えるまで痛みと戦いましょう。


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大人のおたふく風邪でも予防接種が有効

予防接種

といったようにおたふく風邪に大人が感染してしまうと重症化する可能性があるので
あらかじめ感染しないよう予防接種をおすすめします。

おたふく風邪の原因となる有効なワクチンがある為に予防接種を受ける事が出来ます。
予防接種の効果も高く

  • 90%感染を防ぐ事が出来る
  • もし感染してしまったとしても症状は軽くすむ

といった感じで予防接種をする事で感染をかなりの確率で防ぐ事が出来ます。
またもし感染したとしても症状は軽く済む事が多いので重症化しやすい大人こそ予防接種を打った方が良いんです。

ただしおたふく風邪の予防接種は治療ではない為に保険の適応にならない自費接種なので保険が適用されません。
また医療機関によっても予防接種する際の値段にいてかなりの開きがあります。

値段について

財布

では実際のおたふく風邪の予防接種の値段はどれぐらいするの?
といった感じなのですが、相場としては5~6千円。やはり自費接種なので値段がけっこうしますね。

地域によっては公費助成。つまり地域によっては費用を負担してくれる事もあり
その場合は3~4千円程度ですみます。

医療機関によって値段がばらばらという事を上で説明しましたが、実際に調べてみると
3000円程度から1万円近くする事もあります。

ワクチンの仕入れ値、人件費、または医療機関の考えによって値段はけっこう違っているんです。
値段が違ってもワクチンそのものには効果に差はないので、もし相場より高いのであれば他の病院に行くのもひとつの手でしょう。

診療先としては内科で受ける事が出来ます。
場所によっては予約が必要の事もあるので、予防接種を受ける際は事前に確認しておいた方が良いでしょう。

おたふく風邪に大人が感染した場合の会社の出勤の是非について

疑問

おたふく風邪に子供が感染してしまった場合は出席停止となります。
なぜなら学校伝染病に指定されている病気で強制力があるからです。

ただ大人が感染してしまった場合はその強制力がないので出勤に関してはしても良い事となっています。
とはいえ実際に出勤しても問題ないだろうか…と心配になる事かと思います。

この事に関して絶対の答えはありませんが、症状が出ているうちは休まれる事をおすすめします。
おたふく風邪に大人が感染してしまった場合顔の腫れと高熱にうなされます。

そんな中行っても仕事にならない事が多いでしょう。
それに加えて他の人に感染させてしまうリスクがあります。

よほど出なければいけないというのであれば別です。
ただ基本的には症状が回復されるまでしっかり休養を取る事をおすすめします。

出勤される際はマスクは厳守。手洗い、うがいもこまめに行うようにしましょう。

まとめ

おたふく風邪の大人の症状について紹介しました。

大人は抵抗力が強いので感染するケースは少ないのですが、その抵抗力があっても感染する程ですので
重症化してしまうケースがほとんどです。

あまり無理をせずしっかり休養を取るようにしましょう。
また周りで感染した方がいるのであればその機会に予防接種を打たれる事をおすすめします。

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