おたふく風邪の予防接種について

予防接種

耳の下からほほに腫れておたふくのような顔になってしまうおたふく風邪。
おたふく風邪にはワクチンがあるので予防接種を受けられる方もいるのですが、

値段はいくらぐらいかかるんだろう?
効果はあるの?副作用とかないのだろうか?

と疑問に思う事もあるかと思います。
という事でおたふく風邪の予防接種について紹介していこうと思います。

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おたふく風邪の予防接種の効果について

おたふく風邪の予防接種の効果について説明するまえにまずは症状について確認しておきましょう。

おたふく風邪の症状については

  • 耳の下からほほにかけて腫れや炎症
  • 発熱や鼻水

といった症状があります。発熱に関しては子供が感染する分には症状として出ない事もありますが
大人が感染してしまうと38度を超える高熱になり40度を超える事もあります。

大人が子供経由で感染してしまうと顔が見せられない程の腫れや痛みなど重症化しやすいです。
感染する前に大人も予防接種しておいた方が良いでしょう。

関連記事おたふく風邪の子供の症状について
関連記事おたふく風邪の大人の症状について

とざっと症状について説明した所でおたふく風邪の予防接種の効果についてですが、

予防接種をする事で
  • おたふく風邪にかかりにくくなる
  • 症状の重症化を防ぐ事が出来る
  • 合併症の可能性を極力減らす

といった効果があります。

ここでかかりにくくなるでピンときた方もいるかもしれませんが、
予防接種をしても”かかりにくくなる”だけで感染する事もあるの?

といった疑問があるかと思うのですが、実際予防接種を打っても感染する事はあります。
ご存知でない方もいるとは思うのですが、予防接種を打つ事で感染しにくくなる事はあっても絶対感染しない事はまずありません。

有名な所をあげるとインフルエンザの予防接種を受けても感染する事がありますよね?
実はインフルエンザの予防接種をしても予防効果は成人で20~30%、子供でも20~50%

と半分以上の方が打っても感染してしまうんです。
この数字を聞いて驚かれた方もいるのではないかと思います。

話は逸れましたがそれに比べると

おたふく風邪は効果が高く予防効果は90%程と高い数値があります。
また感染したとしても大人のような重症化を防いだり、難聴などの合併症も極力減らす事が出来ます。

その事からもおたふく風邪の流行時期または家族内で感染してしまった場合は予防接種を受けておいた方が安心です。

おたふく風邪の予防接種は2回打った方が良い?

おたふく風邪の予防接種を受けられた方は予防接種を2回受けられた方もいるかと思います。
日本の話ではないですが、世界でもおたふく風邪の予防接種があり2回受ける事が標準的な受け方とされています。

とはいえ2回受けたらそれだけお金がかかるわけですし、実際2回打った方が良いの?
という事に関しては2回接種した方が感染する確率が減ります。ただ1回でも十分に効果がある。

といった事になります。

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参照:医療法人社団 みやさけクリニック 各種ワクチンについて

外国でのおたふく風邪のワクチンの予防接種についてのデータですが
予防接種を開始して患者数も減少。2回接種する事でさらに患者数が減ってします。

病院によっては2回打たないと大人になって感染するといった説明をして2回目を推奨する事がありますが、
大人とか関係なくただ単純に感染する確率が減るといった理由から2回打つ事があるという事です。

とはいえ1回打つだけでも十分に効果があり仮に感染して発症したとしても症状が軽減されます。
1回うけるか2回うけるかは家計事情にも繋がってきますが、最低1回は受けた方が良いとだけは伝えておきます。

おたふく風邪の予防接種の時期について

チェック

おたふく風邪の予防接種については1歳から接種する事が出来ます。
乳児期から感染する事も多いので小さい時から接種される方も多いですね。

またおたふく風邪の流行している状況であれば予防接種は受けておいた方が良いでしょう。

2回目の接種は2~4年後

2回目の接種を受ける方の話ですが、2回目の接種は1回目の後すぐというわけではなく数年後に再度接種する事が一般的です。
数年後となるとどうしても忘れがちになってしまいがちですが、病院によって2回目の接種時期などについて説明があり時期がかかれたものを渡してもらえたりします。;

2回接種される方は接種するのを忘れないようにしましょう。


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おたふく風邪の予防接種の副作用(副反応)について

疑問

おたふく風邪の予防接種は生ワクチンを使用します。
どういった事かというとおたふく風邪の症状を弱まらせる為に別の病原体を投与するという事です。

この話をすると本当に大丈夫なの?
という疑問が出てくるのですが、実際に副作用(副反応)は出ます。

どういった副作用が出るかというと

・2~3週間に熱
・耳の下の部分に多少の腫れ

といった症状が出る事があります。
とはいえ症状が出る事はまれで仮に副作用が出てしまったとしても自然に治ります。

症状自体も軽いので副作用に関してはそこまで敏感になって気にする程ではないでしょう。

おたふく風邪の予防接種の料金について

財布

おたふく風邪の予防接種の料金についてですが、おたふく風邪のワクチンは任意接種。
つまり健康保険は適用されないので基本的に自己負担となります。

ただ地域によって費用を負担してくれる公費助成というものがあり、
公費助成が出る場合は何割か負担してもらえます。

値段については病院によって差がけっこうあるのですが
一般的な相場としては5~6千円、公費助成が出る場合は3~4千円程となります。

2回接種される方はその倍かかると思っていただければと思います。
健康保険が適用されない分割とお金がかかります。

病院によって値段に差が出る

病院

相場について書きましたが、実際予防接種を受けるとも3000円程度で済む事もあれば1万円近くする事もあります。
ちなみにですがワクチン自体に差はないので効果は値段によって変わりません。

ではなぜそんなに値段の開きがあるかというと人件費や仕入れなど医療機関の事情によるものです。
値段に関しては自由に決める事が出来るので病院の事情によって変わってくるんですよね。

実際予防接種を受ける際に相場よりかなり値段が高いのであれば別の病院にあたってみるのもありかと思います。

また病院によっては予約が必要になってくる事もありますのであらかじめ受ける際は電話で聞いておいた方が無難でしょう。
子供は小児科。大人は内科で受ける事が出来ます。

まとめ

おたふく風邪の予防接種の効果や料金、副作用について確認してきました。

任意接種という事もあり費用もそれなりにかかりますが、発症を防いだり重症化、合併症を抑えてくれます。
特に流行している場合は打つ事をおすすめします。

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