おたふく風邪の潜伏期間について

ウイルス

子供に感染しやすい病気の一つであるおたふく風邪。

おたふく風邪の特徴の一つとして潜伏期間の長さにあります。
潜伏期間が長いという事はウイルスに感染しても症状に表れるまでが長い、つまり気付かないうちに感染してしまうケースが多いんです。

実際保育園や幼稚園で大流行する事ってありますしね 汗

なので潜伏期間についてと感染しない為の予防を身につけておきましょう。

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おたふく風邪の潜伏期間の感染について

まず潜伏期間について簡単に説明するとウイルスなどに感染してから症状が出るまでの時間です。

つまり潜伏期間中には症状としてそこまで出ない事が多いのですが、ウイルスには感染しているので
気付かないうちに他の人に感染してしまう恐れがあります。

二次感染、つまり他の人にうつさないという観点だけを見れば潜伏期間は短い方が良いですね。

で、おたふく風邪の潜伏期間はどれぐらいあるの?という事についてですが、
おおよそ2~3週間。これは他の感染症に比べても非常に長いです。

その事からおたふく風邪が流行っているとわかった頃にはすでに感染していた…
といったケースがあるんです。なかなか対処が難しく潜伏期間中に周りに感染させてしまう事があります。

保育園や幼稚園で流行しやすいですが、当然家族内でも感染する事があるという事を覚えておきましょう。

おたふく風邪の潜伏期間中の症状について

チェック

上記で説明した通り潜伏期間中は症状としてあまり出ません。
ただまったく出ないわけではありません。

主におこりやすい初期の頃の症状として

  • 首の痛み
  • 頭痛
  • 頬から顎にかけて若干の腫れ
  • といった事が起こりやすいです。それに加えて発症する事で

  • 発熱(子供の場合起こらない事も)
  • 腫れがひどくなる
  • 腹痛

といった症状が現れます。

子供が何日も首の痛みや頭痛を訴える場合はおたふく風邪に感染している可能性があるので
一度小児科に行き診察してもらった方が良いでしょう。

二次感染させてしまう恐れがある期間は潜伏期間は回復するまでの約1ヶ月間
症状としては発症から5日~1週間ほど続き次第に回復するケースが一般的です。

症状が治まったからといってウイルスがいないわけではないです。
(症状が治まってから10日ほどは感染する可能性があると言われている。)

大人が感染してしまうと子供以上に症状が悪化するケースがあり重症になってしまう事もあるので
子供が治っても2週間程度はしっかりと予防するようにしましょう。

関連記事おたふく風邪の大人の症状について


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おたふく風邪の潜伏期間中の予防接種について

予防接種

おたふく風邪の予防接種については任意摂取。
健康保険の適用外でお金も他に比べて高くなる事が多いですし乳児期に打たない事もあるのですが、

周りで感染している事もあり予防接種を打っておいた方が…と心配になられる事もあるでしょう。
ただおたふく風邪の場合は潜伏期間が長い為、周りで流行っていた場合すでに潜伏期間注意で感染していた…

なんて事もあるんです。
では仮に潜伏期間中に打っても良いのかという事についてですが、
症状が発症する可能性があるが軽症化で済む事が多いです。

あらかじめ予防していたわけではないので抗体が当然ながら出来ておらずその間に発症してしまう事があるんです。
ただ予防接種をしてから抗体をつくのに2~3週間。発症までの期間も長い為に軽症で済む事があるそうです。

また流行しているからといって絶対感染するわけではないですし、その場合はしっかりと抗体が出来て今後の予防が出来ますしね。
ただすでに症状が出ている場合は予防接種を打たない医師もいます。
(予防としての意味がないですし、感染した後に抗体が出来て今後再発する事はない為)

この点については頭に入れておきましょう。

おたふく風邪の対処法について

対処法

もしおたふく風邪に感染してしまったときの為に対処法を覚えておきましょう。

…とはいっても一度感染してしまった場合は現在の所特効薬がないので症状に応じた対症療法となります。

具体的に説明すると

  • 耳の下から顔のほほにかけての腫れの痛みがひどい場合は病院で処方された痛み止めを飲み
  • 熱の症状が出た場合は解熱剤を飲む

といった感じですね。
子供が感染した場合は熱は出ない事がありますが腫れの痛みで耐えられないといった事もあります。
そういった場合に痛み止めなどを飲んで症状が治まるまでじっとしておきましょう。

あと腫れがひどいと食事が取りにくい場合や痛みがあり食べるのを子供が嫌がる事もあります。
その場合は簡単に食べられるゼリーやヨーグルト、アイスなどといったものやおかゆなどの食べやすいものを中心に食べさせましょう。

あと看病している際は二次感染を防ぐ為にマスクを着用するのと手洗い、うがいを徹底するようにしましょう。

まとめ

おたふく風邪の潜伏期間について紹介してきました。

潜伏期間が長い事もあり、周りで感染しているとすでに感染している可能性があるのがおたふく風邪の厄介な所。
とはいえ感染していない事もあるので周りに感染しているのであればマスクや手洗い、うがいを徹底的に行うようにしましょう。

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