アデノウイルスの学校の出席停止の期間について

学校

夏に特に感染する事の多いアデノウイルス。

アデノウイルスが原因となる感染病に感染してしまった場合子供が感染してしまった場合学校保健法により出席停止となります。
では実際に学校の出席停止の期間や出席までの流れについて確認していきましょう。

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アデノウイルスの学校の出席停止の期間について

アデノウイルスが原因となる病気または感染症としては

・目やにがひどくなったり角膜が充血する「はやり目(流行性角結膜炎)」
・高熱が数日間続く「プール熱(咽頭結膜熱)」

などがあります。

プール熱は第二種の学校伝染病、はやり目は第三種の学校伝染病と指定されており
どちらに感染しても出席停止措置が取られます。この事に関しては保育園や幼稚園、小学校同様となります。

ちなみに第二種の学校伝染病は他には

・インフルエンザ
・百日咳
・おたふくかぜ
・結核

第三種には

O-157
手足口病
リンゴ病

などといった伝染病がありますね。

ではこれらにかかってしまった場合の出席停止期間についてですが、

  • プール熱 (咽頭結膜熱)症状が回復した後2日を経過するまで
  • はやり目 医師が感染力がなくなったと判断するまで

となります。もう少し詳しく説明していきましょう。

プール熱(咽頭結膜熱)の場合

プール熱に関しては1週間ほどの潜伏期間を経て発症に至ります。
発症期間は4~5日ほど、その間は高熱や頭痛、腹痛に悩まされる事になります。

ワクチンはないので高熱や頭痛症状を抑える対症療法しかないのですが、期間が過ぎれば自然治癒していきます。
このような症状が回復してから2日。症状が治ったからすぐに学校に出席していいというわけではないので気をつけましょう。
なので全体としては発症してから1週間程度は休む必要があると考えておきましょう。

はやり目の場合

はやり目に関しては医師が感染力がなくなるまでですが、期間に関しては人それぞれで発症期間が長い事が特徴です。

主に症状が現れない潜伏期間が1~2週間ありその後発症するのですが、
症状が1週間程度で終わる事もあれば2週間以上続く事もありその間休む必要があります。

ウイルスが原因なので自然治癒していきますが、ワクチンなどがない為に発症期間中は目やになどがひどくなります。
医師に相談した上で抗菌点眼や炎症を抑える点眼などを使用しましょう。


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学校に出席するまでの流れについて

医師にアデノウイルスによる伝染病に感染したと診断されてしまった。
といった場合休む事になりますが、出席停止から出席するまでの流れについて説明していきたいと思います。

先に説明しておきたいのは出席までの流れは学校によって違う可能性があります。
一般的な流れについて説明していきますが、実際に感染してしまった場合や医師や学校に指示を仰ぎましょう。

学校に連絡

電話

まずは感染してしまった事を学校に連絡しましょう。

伝える内容としては

・感染症の名前
・おおよそ何日休む必要があるか(予め医師に確認しましょう)

といった感じです。
その際休む為の必要事項があるか確認しておきましょう。

学校から証明書を貰う

学校によって違いますが、
伝染病に感染してしまった場合出席停止許可証あるいは登校許可証または治癒証明書を受け取ります。
学校から受け取り医師がもう問題ないと診断してもらった場合は医師に記入してもらいましょう。

登校許可証に関しては出席時に渡す事がほとんどですが、出席停止証明書に関しては出席停止前に必要な事もあります。
この点に関しても予め学校に確認しておきましょう。

といった流れになります。基本的には出席するには医師の判断が必要と思っていただければと思います。

まとめ

アデノウイルスの出席停止の期間や出席までの流れについて確認しました。

ウイルスが発症中の間は当然の事ながら休養を取る必要があるのですが、
実際に登校までの流れを知らないという方が多いので紹介させていただきました。

医師や保育園や幼稚園、小学校からの指示を仰ぎ休養を取るようにしましょう。

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