マイコプラズマ肺炎はうつるの?予防法は?

マイコプラズマ

マイコプラズマ肺炎は子供にかかることの多い感染症のひとつ。

周りの子供が咳を長引かせているという話は聞きませんか?
そのような症状はマイコプラズマ肺炎にかかっている恐れがありうつる可能性をもっています。

実際過去に集団感染したケースもあるほどうつる可能性を持っています。
感染経路や予防法について確認しておきましょう。

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マイコプラズマがうつる期間について

まずはマイコプラズマ肺炎のうつる期間について確認しておきましょう。

うつる期間は主に症状が出るまでの潜伏期間が症状が出ている発症期間において
他の子にうつしてしまう可能性を持っています。

そして厄介なのがその期間が長く気づかない内に感染している事もあるというのがマイコプラズマ肺炎の特徴です。

  • 潜伏期間 2~3週間 1ヶ月以上続く事も
  • 発症期間 1~2週間
  •  


と潜伏から発症期間まで1ヶ月以上もあります。

マイコプラズマ自体は感染力はそこまで強くはありません。
にも関わらず集団感染することがあるのは症状として現れない潜伏期間が長いからです。

周りで症状に表れたら自分にも感染しないよう予防をしますよね?
逆を言えば何も症状が出なかったら対策しないものです。

その間に感染する事が多いのがマイコプラズマ肺炎の厄介な所なんです。

マイコプラズマの感染経路について

感染経路

マイコプラズマの感染経路については

  • 感染した人の咳やくしゃみによる飛沫による飛沫感染
  • 感染した人の分泌物に触れその手で口や鼻を触った場合

といった場合がほとんどです。

特に小さい子供は手を洗わない事が多く感染している子供のおしゃべりなどで分泌物などがついても手を洗わずそのまま口や鼻に持っていきがちです。

その事からも普段からの手洗い、うがいが大事になってきます。

大人も感染する事もある。

くしゃみ

ここで気をつけたい点については大人も感染する事もあるという点です。
子供が感染しやすい感染症ではあるのですが、感染した子供によるせきやくしゃみでウイルスをもらってしまうケースがあります。

また大人が感染してしまうと重症化するケースが多く

  • 40度近い熱が続く事がある
  • 咳喘息を併発する事も
  • ひどい場合は呼吸不全になる事も

といった感じで重くなる事があります。
呼吸不全に関してはまれなケースではありますが、それぐらい大人のマイコプラズマ肺炎に関しては感染している間は日常生活が送れない事もあるほど大変だという事を覚えておきましょう。


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マイコプラズマの予防について

チェック

といった感じでマイコプラズマのうつる期間や感染経路について紹介しました。

潜伏期間が長いのでいつの間にか感染する恐れというのもありますが、出来る限りかからないよう予防についてしっかりと確認しておきましょう。

手洗い、うがいをしっかり行う

感染経路は飛沫による感染と分泌物を口や鼻を触った場合の接触感染です。
体内にマイコプラズマを入れない為に手洗い、うがいを普段からしっかり行う事が大事になってきます。

手洗いは水だけでは当然落ちないですし、ちゃちゃっと行う中途半端な手洗いではウイルスが残ったままである事が多いです。

しっかりとした手洗い方法としては

①流水でまずは汚れを落とす
②泡立てたせっけんで手のひらと甲を、指の間をもみ洗う
③指先やつめの間を手のひらにこすりつけるように洗う
④手首もねじるように洗う
⑤流水でせっけんと汚れをしっかり洗い流す
⑥清潔な乾いたタオルで水分をしっかりとふき取る

といった流れがしっかりとした手洗いの方法です。

説明してもなかなかわかりづらい部分があるので紹介されている動画を掲載しておきます。

手洗いはマイコプラズマに限らず他の細菌、ウイルスを洗いながす上で非常に重要です。
しっかりとした手洗いを身につけるようにしましょう。

周りに咳をしている人がいたら家でもマスクを着用する

マスク

そして飛沫感染対策としてはやはりマスクが大事です。
マイコプラズマは飛沫感染ではあまりかからないとはいわれていますが、言うまでもなくかからないわけではありません。

少しでも感染を防ぐ為にも周りでせきやくしゃみをこじらせている場合はマスクを着用するようにしましょう。
もちろん家族内でも同様です。乾いた咳がなかなか収まらない場合はマイコプラズマの疑いがあるので病院につれていくようにしましょう。

まとめ

マイコプラズマ肺炎のうつる期間や予防について確認してきました。

症状が出ない潜伏期間が長い為いつのまにか感染してしまう事も多いです。
ただ普段の手洗い、うがい、マスクの着用をする事で感染の可能性を減らす事が出来ます。

予防を徹底的に行い二次感染を防ぎましょう!

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