感染性胃腸炎の原因の食べ物について

腹痛

感染性胃腸炎には食品が原因で感染する事が多く、毎年多くの方がなっています。

感染原因が分かることで予防できることも多く感染経路を知ることも感染予防の1つです。

感染したらどのような症状がでるのか、また病院には何科に受診することがいいのか悩みます。
感染したときの感染の原因を調べることで早期に治療ができます。

ここでは感染したときの受診方法や対処法、食べ物に対して気をつけることなど詳しく紹介します。

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感染症胃腸炎の症状について

注意

感染性胃腸炎の症状は主な原因はウイルス。

ウイルス性はノロウイルス性とロタウイルス性があり、細菌性ですと病原性大腸菌や腸炎ビブリオが代表的な感染性胃腸炎を引き起こす原因です。

両方に共通する症状は激しい腹痛嘔吐下痢(水様便)を繰り返します。

ノロウイルス性では下痢だけで無く嘔吐することが特徴で、ロタウイスル性は酸っぱいニオイのする白い便をすることがあります。
細菌性が原因で感染性胃腸炎になると血便や便に粘膜、膿が含まれていることもあり発熱します。

風邪の症状に似た発熱により頭痛や関節痛を伴うこともあり熱は微熱から38度以上の発熱をすることもありますが40度超えの高熱はほとんどないことが特徴です。

感染性胃腸炎は抗体を作らないことから繰り返し発症することがあります。後遺症はありませんが長期間続く下痢により脱水症状をおこすこともあるので注意が必要です。

感染症胃腸炎の原因について

感染性胃腸炎の原因にもウイルス性と最近によって違ったりしますが主な原因は加熱処理が甘い事と不衛生な環境による調理が原因となる事が多いです。

ウイルス性に関しては汚染された二枚貝(生牡蠣、ホタテ)を十分に加熱処理せずに摂取することや
ウイルスに汚染している井戸水、簡易水道の消毒不十分な飲料水を飲むこと感染原となります。

最近では井戸水や簡易水道で飲む機会も減ったのでこちらについては最近ではあまりないのですが、牡蠣などについては生牡蠣など加熱してないものから感染する事はあります。

牡蠣にも”生食用”と”加熱用”というのがあり指定された厳しい水域のチェックを通ったものが生食用として出荷されます。

その事もあり生食用は加熱用に比べて値段が高いんです。

加熱用には殺菌に関しては生食用に比べれば甘いです。つまり加熱用を生で食べてしまうと当然ながらウイルスなどに感染する事もあり感染症胃腸炎になってしまう事もあります。
なので加熱用で生で食べる事は決してしないようにしてください。

またあまりにも安く生牡蠣を販売しているお店に関しても注意が必要とだけ言っておきます。

細菌性では加熱不足で殺菌されてない食品摂取、調理場の不衛生、腐敗している食品で感染し物が腐りやすい梅雨から夏場にかけて多く発症します。

とはいえノロウイルスやロタウイルスは冬場に特に感染する事が多く季節に関係なく感染性胃腸炎になる事があるという事を覚えておきましょう。

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感染症胃腸炎の対処法について

感染症胃腸炎になってしまった時の対処法について覚えておきましょう。

食事の対処法は嘔吐や下痢により脱水症状を起こす可能性があるので十分な水分補給が必要です。

水分補給

主な水分補給としては水以外にも体内への吸収が良いスポーツドリンクが適しています。また牛乳やミルクなどの乳製品は避けてお茶や薄めのリンゴジュースもお勧めです。

こまめに水分を摂取するようにしましょう。

食事に関しては刺激の少ない食事をしてください。

脂っこい食事を避けて消化の良いおかゆやうどん、プリンやゼリーが食べやすく胃腸に負担がかかりません。食欲のない時には無理して食べず安静にすることも必要です。

食事が手につかない場合は市販で販売している栄養ドリンクでの栄養補給もできます。
ただ栄養ドリンクに関しては何もてにつかない場合に限って基本的には消化の良い食事をしつつ小まめに水分補給をして症状が落ち着くのを待つ方が良いでしょう。

感染性胃腸炎は排泄により細菌やウイルスが体内から出るのを待つしかありません。辛いでしょうが下痢止めは体内から排出されるのを防ぎ症状が長引く原因となります。
出来る限り使用は避けてください。

二次感染を防ぐ

他には感染症胃腸炎の対処法は、二次感染を防ぐことが大切です。便や吐物にはウイルスがたくさん存在しています。

ウイルス

便や吐物を始末するときには必ず使い捨てゴム手袋とマスクを着用してください。

また吐物がカーペットや衣類に付着した時には消毒が必要です。カーペットに吐物が残ると乾燥して飛散し家族に感染する可能性があります。小さな子供さんがいる家庭では徹底した消毒が必要な時もあります。完全換気をしてください。空気清浄機をお持ちの方は清浄機を稼働させるといいでしょう。

吐物の付着した衣類の洗濯は洗濯機に入れる前にバケツでつけおき漂白すると効果的です。

感染している人との共用タオルを避けることも必要です。できるだけ洗濯も別洗いすることがいいでしょう。吐いたことで申し訳ない気持ちを抱いていることは確かです。その時には感染者が罪悪感や疎外感に対しての精神的にも配慮も必要です。

病院は何科で受けたらよい?

病院

症状がひどい場合は無理をせず病院に行くようにしましょう。

専門医療としては胃腸科消化器内科です。しかし内科でも大丈夫ですし子供が感染した時には小児科受診が専門です。

病院では対処薬としで発熱していれば解熱鎮痛剤も処方されますが、基本的には対処療法なので整腸剤と胃薬、抗生剤を処方する先生もいます。腹痛が強い時には安静にして絶食することもあります。

なかには自力で自然治癒を待つ人もいます。しかし治癒をする前に内蔵を壊してしまうと入院治療が必要になりますので余計に辛い期間が長くなります。

自己判断で市販薬を服用するよりは医師の処方薬の方が確実です。そのうえ自然治癒を待つ間に感染拡大する危険があります。検査をして原因菌の確定が出るまでには時間がかかるので検査をせずに症状で判断して治療することの方が多いです。

どちらにしても体調不良があるときは早めの病院受診をすることで早い段階での治療ができます。自身の苦しみも、また他の人への二次感染の感染拡大の危険性も最小限ですむことになります。

なので下痢や腹痛の痛みに耐えられない!といった場合には無理をせず病院に行くようにしましょう。

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