アデノウイルスの子供の症状について

アデノウイルス 子供 症状

アデノウイルスは幼児~小学生に多い感染症の一つです。

最近では1年中感染する可能性があると言われていますが、特に夏に多く
高熱が数日間続いたり目やにがひどくなったりと子供に辛い感染症ですね。

インフルエンザの次に多い感染症でもし感染してしまった場合出席停止となり
幼稚園や保育園、小学校などに連絡する必要があります。

アデノウイルスの症状はどういったものか?また予防方法などについても確認しておきましょう。

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アデノウイルスの子供の症状について

アデノウイルスはインフルエンザの次に検出される確率が高いウイルスで
アデノウイルスが原因とされるウイルスとしては

・プール熱(咽頭結膜熱)
・はやり目(流行性角結膜炎)
・胃腸炎

などがあります。

主な症状としては

  • 数日間続く発熱
  • 扁桃腺が腫れる事によるのどの痛み
  • 目の充血や痛み、目やにが止まらない
  • 腹痛や嘔吐、下痢

といったものがあります。

上記の症状が全て出るわけではなく、アデノウイルスの型によって違うのですが、

このような症状が出た場合はアデノウイルスに感染している恐れがあると思って良いでしょう。
その中でも子供が感染しやすいプール熱とはやり目について紹介しておきます。

プール熱(咽頭結膜熱)

プール

プールの水を介して広く感染する可能性を持つ事から名づけられたプール熱。
名前からしても夏に感染する可能性の高い感染症の一つです。

・症状としては38~40度ほどの高熱
・咽頭炎によるのどの痛み
・結膜炎

などの症状が数日間続きます。
学校保険法の第二種に指定されており感染した場合は出席停止となります。

はやり目(流行性角結膜炎)

はやり目

ウイルス性結膜炎ではやり目。
感染力が非常に高い事からこのような呼び方がされています。

症状としては

・目やにが非常に増える
・目のかすみや痛み
・視力が一時的に低下する事も

といった症状があります。発症期間も長く2~3週間ほどの完治が必要で角膜にまで炎症を起こした場合は1ヶ月以上続く事もあります。
はやり目に関しても感染した場合は出席停止となります。

医師に診断されたら学校に連絡し自宅で静養しましょう。

出席停止の際の対応については別の記事で詳しく書いたのでそちらを参考にしてください。

関連記事アデノウイルスの出席停止の期間について


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アデノウイルスの治療や予防に関して

治療

アデノウイルスに関しては残念ながらワクチンはありません。
発症をしてしまった場合は抗体が出来て自然治癒するまでその症状に応じて対応する対症療法となります。

具体的に言えば

・発熱してしまった場合は冷やしたタオルで熱を抑えるとか
・はやり目を発症して目の痛みや目やにが止まらない場合は眼科で処方された薬を飲むなど

といったようにその時の症状に応じて痛みを軽減するような方法を取りましょう。

看病している際の二次感染に注意。

アデノウイルスは非常に感染力が強いウイルスです。

子供が感染してしまい看病していたら親も感染してしまったというケースはよくある事です。

アデノウイルスの大人の症状について

・感染経路としては

くしゃみなどによる飛沫感染
タオルやハンカチまたは感染者に直接触れる事により感染する接触感染
下痢などの嘔吐や便などの糞口感染

などがあります。

はやり目やプール熱などに感染してしまった子供を看病する際は

  • 看病した際やおむつを取り替える時などは手をしっかり洗う
  • タオルやハンカチは別のものを使用する

といったように感染経路はしっかり絶ち二次感染しないように気をつけましょう。

関連記事アデノウイルスの大人の症状について

アデノウイルスに感染した場合入院する事もある?

病院

プール熱などに感染した場合は高熱が続き下痢や嘔吐をする事もあり
特に幼児が感染してしまった際はぐったりする事もあり入院も考える事もあるかと思います。

結論としては症状がひどい場合は入院治療する可能性もあります。
が基本的には自宅療養となります。

アデノウイルスのようなウイルス感染症は発症期間が過ぎれば症状は回復していきます。
なので上記のような対処で看病していきましょう。

ただあまりにもぐったりしていたりとかのどや目の痛みがひどい場合は解熱剤などのお薬を貰えます。
小児科かまたは目に関する事であれば眼科など症状に応じて病院に行くようにしましょう。

まとめ

アデノウイルスの子供の症状や入院する事もあるかどうかについて紹介してきました。

ワクチンがない為に症状がなかなか治まらず看病しても二次感染の恐れがあると
アデノウイルスは非常に厄介なウイルスです。

感染してしまった際はまずは病院に行き症状や対処法を教えてもらった後
看病、二次感染の予防などをしっかり行うようにしましょう!

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