りんご病の熱が下がらない場合の対処法について

熱

りんご病の症状の一つである熱。

りんご病といえばほほが赤くなる事は想像出来るかと思うのですが、
熱が長く続く事もあるんです。

りんご病熱が下がらない場合の対処法について確認していきましょう。

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りんご病の熱はいつまで続く?

熱

りんご病は子供に感染する事が多いのですが、子供が感染した場合は高熱が続く事はありません。

上がったとしても38度近くなる事はありますが、子供は平熱が高い事が多いので熱でうなされるといった事もそこまではないんですよね。

ただ気をつけたい点としてりんご病は症状が長く傾向があり、高熱にはならなくても1~2週間はほほが赤くなる症状と同様熱も続きます。

りんご病の熱が上がったり下がったりといった事や熱が下がらない事があるといった事はこの感染期間の長さが原因です。

「高熱ではないけど、なかなか平熱に戻らないから心配…」

といった気持ちにお母さんはなる事もありますが、りんご病は症状が長く続く事が多いという事を頭に入れておきましょう。

大人の場合重症化する傾向あり

りんご病 大人

ただ、高熱が出ないのは子供が感染した場合。

飛沫感染などによって大人が感染した場合は高熱になる事も多く場合によっては40度近くなる事もあります。

高熱だけでなく

  • めまい
  • 吐き気
  • 関節痛または関節の腫れ

といった症状が出る事があり症状が数週間も続く事があります。

さらに怖いのが妊娠中にりんご病に感染してしまう事で赤ちゃんに負担をかけてしまい流産の可能性を引き起こす可能性を持っています。
そういった事から大人になってから抗体があるかどうか確認する抗体検査をされる方もいるほどです。

もし妊娠中にりんご病が流行している場合は特に気をつける必要があります。

関連記事りんご病の大人の症状について
関連記事妊娠中にりんご病に感染した場合の影響と対処法について

りんご病は感染力が強い方ではありませんが、子供が感染した際は手洗い、うがい、マスクの着用など予防を徹底的にしましょう。

りんご病の熱が下がらない場合の対処法について

チェック

りんご病の原因となるパルボウイルスには有効なワクチンがありません。
つまり予防接種を受ける事も出来ず、感染した場合は症状に応じた対処法で抗体が出来るのを待つしかありません。

ウイルスが体内からいなくなれば自然と熱も下がり落ち着いてきます。1~2週間経って熱も落ち着けばもう問題はないでしょう。

それまでは冷やしたタオルでわきの下や首の後ろなどを重点的に冷やしましょう。

水分補給もこまめに行う。

水分補給

家で自宅療養する際は水分補給も大事になってきます。

熱が出る事によって水分が失われていきます。
子供の場合は高熱が出る事は少なく脱水症状になる事も少ないのですが、万一の事も考えてこまめに水分補給を取るようにしましょう。

大人の場合は40度近くになる事もあるので水分補給は特に気をつける必要があります。

また高熱や関節の痛みがひどい場合は解熱鎮痛剤を飲むようにしましょう。
(大人が感染した場合は大抵は病院で処方されます。)


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病院は何科へ行けばよい?

りんご病の初期症状は微熱、咳、鼻水といった症状が出ます。
つまり風邪のような症状とあまり変わらないんですよね。

とはいえ日が経つ事に子供の場合はほっぺが赤く、大人の場合は高熱になっていきます。

症状が重くなる前にはやいうちに病院に行くようにしましょう。

  • 子供がりんご病に感染した場合は小児科
  • 大人が感染した場合は内科、かゆみがひどい場合は皮膚科

といった感じになります。

上記でも紹介した通りワクチンなどはないので病院に行っても根本的な解決にはならずすぐに治るわけではないのですが、解熱鎮痛剤など症状がひどい場合のお薬を処方していただけます。
病院に行った後は治るまでじっくりと家で休むようにしましょう。

まとめ

りんご病の症状や熱が下がらない場合の対処法などについて紹介してきました。

りんご病は高熱が出なくても長く続きます。

病院に行きりんご病と診断された場合は2週間程度は体調の状態を見て
熱が高い場合はタオルなどで身体を冷やすようにしましょう。

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