RSウイルスの保育園の登園停止期間について

保育園

RSウイルスは乳児期など子供に感染しやすい感染症の一つです。

もし感染した場合は保育園は登園出来なくなるのだろうか…
と心配になってしまうお母さんもいるかと思います。

という事でRSウイルスに感染した場合保育園は登園停止になるかどうか、また登園許可証が必要かどうかについて確認しておきましょう。

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RSウイルスの症状について

くしゃみ

RSウイルスに感染した場合の主な症状としては

  • 38度近くなる高熱
  • 長く続く咳
  • 鼻水、鼻づまり
  • といった症状が出ます。これだけだと風邪かな?と思いがちではあるのですが、症状がひどくなると

  • 気管支炎
  • ぜーぜーといった喘息のような息遣い

といった症状も出ます。特に幼い子が感染すると呼吸がしづらくなり最悪呼吸困難になる事もあります。
RSウイルスは感染期間が長く、症状が長引く傾向があります。

風邪っぽい症状が続くようでしたら早いうちに病院に連れていくようにしましょう。

RSウイルスに感染した場合登園停止になる?

疑問

保育園に預けている働くお母さんにとってはRSウイルスに感染してしまった場合登園停止になるのかどうか気になるところではありますね。

まず結論からいうとRSウイルスは必要であれば登園停止の措置が取る事が出来ると定められています。
なので保育園によっては感染しても登園しても問題ない所もあれば登園停止と定めている所があり保育園によって違います。

ただ実際は感染した場合は登園停止になる事が多く症状が回復すれば登園しても良いと定めている所が多いのが現状です。

とはいえ感染した際は登園はいつからして良いかあらかじめ電話などで確認しておいた方が良いでしょう。

登園可能までおおよそどれぐらいかかる?

RSウイルスは上記で触れた通り症状は長引く傾向が強いのですが1週間程度、症状が悪化した場合は2~3週間もかかる事があります。

つまり登園が再度可能になるまでもそれぐらいかかるという事なんです。
RSウイルスには残念ながらワクチンがあるのですが値段が非常に高く(1回につき数万円×5~7ヶ月分)保険の適用条件も厳しいです。

なので基本的には症状に応じて対処しつつ自然回復を待つしかありあせん。
働いているお母さんとしては大変ではありますが、お子さんを回復するまで看病してあげましょう。

登園許可証は必要?

ちなみにウイルス感染などをしてしまった場合登園する際に登園許可証が必要な事もあるのですが
RSウイルスに関しては基本的には不要です。

そもそもRSウイルスは必要であれば登園停止の措置を取るもので絶対のものではありません。
インフルエンザや風疹、プール熱など登園停止が絶対の第2種伝染病であれば必要なのですが、RSウイルスは必要であれば第3種伝染病とみなす。なので必要はないんです。

が、ここでも保育園によっては必要としている所もあるんです。そういった規定のルールが保育園にはあるんですよね。

回復したら保育園に連絡して登園許可証などが必要かどうかについても確認した方が良いでしょう。


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RSウイルスに感染した際の対処法について

RSウイルスに感染してしまった際の特効薬などはありません。

などで症状に応じた対症療法となってきます。

熱がある際は身体を冷やす

風邪

高熱になった際は身体を冷やすようにしましょう。

冷えたタオルで頭やわきの下、首の付け根などを冷やすと効果的です。
ただ冷やしすぎると子供が嫌がる事もあります。その場合は無理には冷やさないようにして対処を行いましょう。

水分補給をこまめに行う

水分補給

身体を冷やす際同様に考えておきたいのが水分補給。

高熱を出す事によって体内の水分が失われてしまい脱水症状を起こしてしまう可能性があるんです。
こまめに水分を飲ませつつおしっこの回数が少なくないか確認しましょう。

喉を乾燥させない+刺激を与えない

のどの痛み

RSウイルスはノドに影響を与えるウイルスです。
冬の時期にかかりやすい事もあり乾燥や刺激物を与えてしまうと余計にのどが悪化して痛みがひどくなります。

加湿器などを設置したり刺激になるような食べ物を食べさせるのは控えるようにしましょう。

症状がひどい場合は再度病院へ

病院

RSウイルスに感染して自宅で療養していたけれど、症状が悪化して咳がひどく苦しそうな表情をしている…
という状況であれば再度病院へ行くようにしましょう。

上記でも説明しましたが、呼吸がしずらい状況になっている可能性があり、呼吸困難になってしまう恐れがあります。
そうならない為にも早いうちに再度診察してもらいましょう。

まとめ

RSウイルスに感染した際の保育園への対応などについて紹介してきました。

風邪のような症状なので見分けが難しいのですが、少しでも症状が悪くなったと感じたら早いうちに病院へ行くようにしましょう。

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