感染性胃腸炎に感染した場合の仕事の対応について

腹痛

感染症胃腸炎の原因は色々とありますが、ウイルス性の感染症の場合うつる事もあり出勤を控えた方が良い場合があります。

仕事を優先する方も多いのですが、下痢といった症状もするので我慢だけでは耐えられない辛い症状もあるんです。
では感染症胃腸炎に感染した場合仕事に出勤しても良いのかどうか症状も含めて確認していきましょう。

スポンサードリンク

感染胃腸炎の大人の症状について

腹痛

 感染症胃腸炎の症状には3つの共通点があります。 それは、下痢・嘔吐・発熱です。

どのウイルスに感染したのかによって多少の症状の違いはありますが、ほぼこの3つになります。

病原体により異なり個人差もあります。3つのほかに、悪心・腹痛等もあります。この5つの原因の中で、ロタウイルスを原因とする場合、便が白色になることもあります。また、水のような下痢・血便となる場合もあります。

子供と大人の症状に大きな違いはありません。ただ子供の場合身体が出来上がってないので症状が治るまでに時間がかかる場合があります。

 また、下痢・嘔吐によって脱水を起こす場合があります。「嘔吐してしまうから・・・。」と水分をとらないでいると、悪化してしまいます。
なので、口の中に多量に含むのではなく、「“口の中を湿らせる程度”」で構わないので水分を取るように心がけましょう。

感染症胃腸炎に感染した場合の仕事の出勤及び対処について

疑問

仕事をしている方の大半は、自分の身体の心配よりも「仕事」を優先してしまうものですが、

感染症胃腸炎に感染すると、嘔吐・下痢によりトイレから離れることが困難になります。ましてや、電車で通勤なんて考えられないほどです。
なのでもし感染してしまった場合は無理をせず休むようにしましょう。

まずやるべき事は、病院で受診し、「“診断書”」をもらうことが第一になります。

各会社によって、診断書が必要か異なりますが、感染症胃腸炎は感染率が高いことから出席停止が定められている会社は多いでしょう。

診断書は、大学病院等はすぐ準備できるものですが、普通の病院の場合、手続きが必要になりますので時間がかかってしまいます。しかし、診断書があることによって、病欠にできるということです。
そして、こういう時に備えて会社に入社した時に、確認しておくべきことは、

  • 会社で「出席停止」と定められている疾患はあるのか
  • 診断書」や「治癒証明書」が必要な場合はあるのか
  • 社の出社停止、または医師からの感染拡大の恐れがあると診断されたときの休養はどのような扱いになるのか

の、上記の3つを事前に確認しておくことによって、このようなときに冷静に対処できるのではないかと思います。

独立をしている方は特に、混乱してしまうことがありますので、自身を守ると思って行動することも大切です。

感染した際の対処法について

感染症胃腸炎にかかっているにもかかわらず、「風邪かな?」と勘違いしている方も多いようです。 仕事を休めないがゆえに、吐き気がありながらも「体力をつけなきゃ」と、
無理に食事をすると、さらに嘔吐や下痢という結果に繋がります。

もしかすると、「その症状、薬のせい・・・?」と思ったことはありませんか?

「ノロウイルスには、抗ウイルス薬はなく、予防のためのワクチンもありません。働き盛りの人が感染した場合、症状は2~3日で自然に治癒するのですが、市販の下痢止めを飲んでしまうと、ウイルスを体外に排出することができなくなり、治癒する時間がかかってしまうのです。

また、体力をつけるために無理に食事をすると、ノロウイルスによる腸の炎症が悪化し、下痢や嘔吐の症状が激しくなり、自分を苦しめる原因になってしまいます。
そのため、おすすめすることは

  • 食事を2食抜くこと。
  • スポーツドリンクを口に湿らす程度で摂取すること。

です。
気分が良くなって食欲が出てきたと思ったら、消化の良い食事を少しずつ口にすることが、早く治癒する近道に繋がります。


スポンサードリンク

症状がひどい場合は病院へ。何科に行けば良い?

病院

急な下痢・嘔吐・発熱・・・・・「どうしよう。」とおもうことはありませんか。あまりにひどい場合は病院に受診しに行かなければなりません。

まずは、内科・外科に行くことをお勧めします。

下痢というのは、腸管から正常に水分を吸収できなくなってしまう状態です。腸管の病気の専門は正確に言えば消化器内科や胃腸科を標榜している病院になります。

しかし、急に起こる下痢のほとんどが感染症の腸炎によるものであり、専門的治療は要さずに回復することも事実なのです。

したがって、まず、その下痢が専門的な治療を必要とするかどうかを判断するために、
「~内科」と書いてあるクリニック・一般外科・消化器外科のクリニックで受診することによって、十分な対応をしてもらえます。

口から水分を摂取できないほど重症であれば、これらの一般的な内科・外科のクリニックであっても、点滴による治療が可能です。

ノロウイルスが原因かどうかしらねるための迅速検査は、費用のほとんどが自費になってしまいます。
また、炎症性腸疾患(クローン病・潰瘍性大腸炎等)のような特殊な病気が疑われる場合、初期の処置した後に消化器内科の専門の医師がいる病院に紹介ということになります。

インターネットで調べても心配だなと思われる方もいらっしゃると思います。その方は、まず病院へ受診されることをお勧めします。
受診されたときに、不安に思っていることや聞いておきたいことなど聞いておくと、後々良いかと思われます。

いつも記事を共有して頂きありがとうございます。

スポンサードリンク

もしお役に立てる記事でしたら、より多くの人に見ていただきたい為
「ソーシャルボタン」から記事の共有をしていただけると幸いです^ ^