アデノウイルスの大人の症状について

アデノウイルス 大人

アデノウイルスに関連する感染病については基本子供に感染する事が多いので大人は気にする必要ないのでは?
と思う方もいるのですが、実は大人でも感染するケースがあるんです。

大人が感染した場合の症状や感染経路。また会社に出勤の是非についてチェックしていきましょう。

スポンサードリンク

アデノウイルスの大人の症状について

アデノウイルスは基本抵抗力が弱い幼児や子供に感染しやすいのですが、
寝不足やストレスなど抵抗力が弱くなったり後ほど紹介する二次感染などで感染するケースがあります。

大人が感染してしまった場合の主な症状としては

・数日間続く高熱
・扁桃腺が腫れる事によるのどの痛み
・結膜炎
・下痢や腹痛
・胃腸炎
・関節痛

などがあります。主な症状としては子供とそこまで大差はありません。
ただ大人の場合は抵抗力が強く子供に比べて軽いケースが多いです。

ただ、もし重症化してしまった場合肺炎になる可能性もあります。
上記のような症状が出た場合アデノウイルスに感染している可能性があるので早急に病院に行くようにしましょう。

感染経路について

アデノウイルスの感染経路については

・くしゃみなどによる飛沫感染
・タオルやハンカチまたは感染者に直接触れる事により感染する接触感染。
・下痢などの嘔吐や便などの糞口感染

といったものがありますが、大人が感染する場合は

  • 子供がアデノウイルスに感染してして看病していた際
  • 子供のオムツを取り替えていた際
  • 感染者と同じタオル(お風呂場のタオルなど)を共有していた場合

といったように家族内の二次感染が非常に多いです。
もし家族の誰かが感染してしまった際は二次感染に気をつける必要があります。

二次感染の予防について

チェック

二次感染の主な予防としては別々のものを使用する事と手洗い、うがいをしっかり行いウイルスを体内に入れない事に限ります。

具体的には

・くしゃみや咳がかからないようにマスクを家の中でもつける事
・看病した際は手洗い、うがいをしっかり行いウイルスを体内に入れない事
・タオルなどに関しても別々のものを使う事

といったような事がアデノウイルスの予防となります。
感染力が非常に強いウイルスなどで感染者の方には申し訳ないとは思いつつも上記の事は徹底的に行うようにして感染を防ぎましょう。

感染した場合の会社に出勤の是非について

アデノウイルスの関連する感染症としては

・プール熱(咽頭結膜熱)
・はやり目(流行性角結膜炎)

この2つに関してはどちらも学校保険法の第二種に指定されており感染した場合は出席停止措置が取られます。

ポイント

ただしこの事は子供に限られた事で大人に関してはあてはまりません。
法律でも出勤停止義務はないので仮に感染してしまっても出勤して問題ありません。

ポイント
ただ仮に風邪程度で治まったとしても感染力が強いので他の人に感染しないようにしなければなりません。
いつも以上に手洗い、うがい、マスクは常時着用はもちろんの事事情を説明した上で人との接触をなるべく避けましょう。

期間としては発症期間が5~7日程で回復期も1週間ほどは感染力を持っているので
症状が出てから2週間程は上記の対策をするようにしましょう。

また発症中に関しては熱が上がったり下がったり変動する事がよくあります。ずっと熱が下がらない事もあります。
高熱を出した場合は無理に出勤せず安静を取るようにしましょう。

要は感染中は安静第一と考え会社の方にも理解してもらうように心がけましょう。


スポンサードリンク

アデノウイルスに感染したら何科へ?

病院

子供に感染する事が多い事からアデノウイルスに感染した際は小児科というイメージが強いですが、
大人の場合は内科で問題ないでしょう。

アデノウイルスはのどの痛みや下痢、腹痛などさまざまな症状が出やすいです。
のどが痛いだけであれば耳鼻咽喉科も考えられますが、その場合は別の病気の可能性も考えられます。

上記のような症状が出た場合はまずは内科で診察してもらい対処法についてよく医師に確認して自宅で療養しましょう。

まとめ

アデノウイルスに大人の症状や感染したら場合会社に出勤しても良いかどうかについて書いてきました。
出勤しても問題ありませんが発症中は症状が悪化する事がよくあります。

発症期間中は1週間程度でその後は回復してきますので少しでも悪くなったら会社を休み無理をしないようにしましょう!

いつも記事を共有して頂きありがとうございます。

もしお役に立てる記事でしたら、より多くの人に見ていただきたい為
「ソーシャルボタン」から記事の共有をしていただけると幸いです^ ^

スポンサードリンク