帯状疱疹の原因について

ストレス

帯状疱疹は身体の左右どちらか片方に刺すような痛みと、それに続き赤い発疹や小さな水ぶくれが神経に沿って帯状に現れる病気です。

原因は色々あるのですが、ストレスが原因で帯状疱疹になられている方も多いですね。

なぜストレスが原因なのか?発症した時の対処法をしっかり理解し対応できるよう詳しく説明していきます。

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帯状疱疹の症状について

かゆみ

まずは帯状疱疹の症状について確認しておきましょう。

神経症状

帯状疱疹じゃ80歳までに3人に1人が発症する身近な病気です。

 

帯状疱疹は皮膚症状が一番に付き皮膚の病気と勘違いしている方も多いと思いますが実は神経にウイルスが感染しておこる神経の病気です。

 

主な症状としては赤い発疹が左右別々で帯状疱疹は一般的に体の片方に症状が現れます。しかし極端に体の抵抗力、免疫力が低下状態ではウイルスが神経だけでなく血液を介して全身に広がるので全身に帯状疱疹の発疹ができることもあります。

 

初期症状は腫れや皮膚の発疹より痛みが先にくる特徴があります。痛みが先行するので四十型やぎっくり腰、心筋梗塞や腸閉塞など誤解され治療が遅れることがあります。

 

ウイルスの皮膚攻撃で水ぶくれや発疹を発症し、それに伴い神経攻撃をして強い痛みがおこります。痛みの感じは火傷をした時のヒリヒリ、チクチクする痛みに似ています。

 

皮膚症状がキレイに治っても本質的な神経の治療をしないと帯状疱疹後神経痛と言う難治性の神経痛が残ることがあります。もし帯状疱疹にかかってしまった場合は早期治療する事が大事になってきます。

内臓ダメージ症状

内臓

帯状疱疹の症状がでた神経に支配沿った内蔵にダメージを与えることがあります。

 

肝臓の上に発症の場合必ず肝機能が低下しています。胃の上では潰瘍ができることも珍しくはありません。皮膚表面の病気ではなく神経の病気なので発症した場所の内蔵にも注意が必要です。

 

帯状疱疹により内蔵が弱まると食欲がなくなり回復が遅れます。それに激しい痛みを伴うと寝ることすらできなくなり精神的に追い込まれる事もあるほどの痛みを伴う事があるという事を覚えていきましょう。

帯状疱疹になる原因は?

では帯状疱疹にかかってしまう原因について確認していきましょう。

ストレス

ストレス

帯状疱疹に感染した場合はストレスが原因と診断される事があるほどストレスによる影響は大きいです。

 

日頃のストレスを溜め込む事で免疫力が低下します。免疫力が低下する事によってウイルスの耐性が弱まり神経にウイルスが入り込み感染してしまうのです。

 

帯状疱疹に関係なくストレスを溜め込む事は他の病気に感染しやすい状態になってしまいます。出来る限り普段からストレスを発散するように心がける必要があるでしょう。

疲労

疲労

ストレス同様疲労を溜め込んでも免疫力の低下となり帯状疱疹になってしまう可能性が高まります。

 

帯状疱疹は年々増加傾向にあります。その原因として後で紹介する高齢化と疲労やストレスを溜め込む人が増えているからと考えられています。

 

それほど疲労やストレスを溜め込む事は病気に感染しやすいという事を覚えておきましょう。

加齢

高齢者

年齢を重ねると帯状疱疹に感染する確率が高まります。その原因はやはり免疫力の低下によるものが大きいでしょう。

 

帯状疱疹は特に50代を越えて感染するケースが多くなってきます。普段からウォーキングなど日常生活に運動などを取り入れ体力維持に努める事が免疫力の低下を抑え病気に感染しにくくなる秘訣とも言えるでしょう。


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帯状疱疹の対処法をチェック

チェック

帯状疱疹の対処法について確認しておきましょう。

早期治療が重要

まず抑えておきたいのは早期治療する事が早く治すのに大事となってきます。

 

主な対処法は抗ウイルス薬での対処法になってくるのですが、薬が特に有効なのが発症後72時間と言われています。

 

なのでもし発疹による痛みなどが出た場合は早いうちに病院に行くようにしましょう。

休養と食事

帯状疱疹を発症する原因の免疫力低下を防ぐために身体をゆっくり休めることも大切です。

 

できる限り早めの就寝、栄養バランスの良い食事を心がけ自身でできる範囲で身体を労わりましょう。また温泉やマッサージなど日頃の疲れを定期的にしっかり取る事も効果があるでしょう。

 

■温める

痛みがある時は体を温めることが効果的と言われています。使い捨てカイロをハンカチやタオルで包み幹部に当てると痛みが和らぎます。一時的でしかありませんが痛みが強い時などは有効です。

 

また入浴して体が温まり血液循環が良くなると痛みが和らぎます。他の病気で入浴制限がなければ温泉に出かけることもいいです。帯状疱疹は外傷ではないので冷やすとウイルスの働きを助長し痛みを増すので注意してください。

ストレス・過労をできるだけ排除する

痛みの原因となるストレスや過労を溜めないために十分な睡眠をとりリラックスして過ごすようにします。

 

趣味に没頭することや人と会話している時は注意が痛みに向いてなく痛みを忘れることがあります。気分転換も含め外に出かけるのも必要です。

帯状疱疹はうつる事もある?

疑問

帯状疱疹はウイルスが原因。そうなると感染した場合他の人にうつるのではないかと心配になる事もあるかと思います。

 

結論からいうと帯状疱疹そのものはうつる事はないが、ウイルス自体はうつる事はあります。

 

帯状疱疹のウイルスは水疱瘡ウイルスと呼ばれているのですが、まだ一度も感染した事のない人はうつる可能性があります。その場合、感染した人は帯状疱疹の症状ではなく水疱瘡の症状が現れます。

 

帯状疱疹を発症した人は水疱瘡にかかってない小さな子供にうつる可能性があるので接触をなるべく控えることが望ましいです。

 

水疱瘡にかかったことのない妊婦さんにうつると母子共々影響がでます。妊婦さんへの接触も控えた方が無難でしょう。感染している間は心苦しいですが出来る限り接触を控えるようにしましょう。

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