帯状疱疹の治療法について

チェック

帯状疱疹とは身体の左右どちらか片方側に激しい痛みとその部分に帯状に赤い発疹や水ぶくれが特徴となる病気です。

帯状疱疹は早く治療を開始すれば皮膚炎症や痛みの重症化を防ぐことができます。ではどういった治療をすれば良いのか。

ここでは帯状疱疹の治療方法と効果のある食べ物や薬について詳しく紹介していきます。

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帯状疱疹の症状について

疑問

帯状疱疹の主な症状について確認していきましょう。

ピリピリとした痛み

帯状疱疹の初期症状としてはまずピリピリとした痛みが出ます。

見た目ではあまり出ないのですが、チクっとした痛みが出るのでなんだろうと疑問に思う程度です。帯状疱疹は早期治療が大事となってくるのですが、実際この時点で医者に言っても帯状疱疹と判断出来ない程度です。

ただ数日してくると帯状疱疹の症状の特徴である赤い発疹が出てきます。なので皮膚がチクっとした痛みやピリピリとした痛みがするのであれば帯状疱疹かもしれないと疑問に思った方が良いでしょう。

赤い発疹や水ぶくれの症状が出る

皮膚

数日経つと赤い発疹や水ぶくれといった症状がでます。発疹は後に神経に沿うように身体の左右どちらかに症状が出るのが特徴です。

発疹の上に小さな水ぶくれが無数にあらわれ炎症すると化膿して膿をもち、かさぶたに変化します。通常は3週間程度で完治します。

ひどい場合は後遺症が残る事も

帯状疱疹の怖い所は後遺症が残る可能性がある事です。

発疹や水ぶくれなどが消えても治療が遅れたりすると

・帯状疱疹後神経痛(痛みが数ヶ月~数年続く事がある)
・難聴
・顔面神経麻痺
・角膜炎、網膜炎

といった後遺症が出る事があります。もちろん後遺症が残る可能性は高いわけではありませんが、こういった症状が出る可能性があるという事を頭に入れておきましょう。

後遺症が出ないようにするには早期治療が非常に重要です。

上記でも紹介しましたが、

  • 見た目がそこまで変わらないけどなんだか皮膚がピリピリする
  • 赤い発疹が見られるようになった(または広がってきた)

といった症状が見られる場合はすぐに皮膚科に診察するようにしましょう。


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帯状疱疹の治療について

薬

さきほど説明した通り早期治療をする事が帯状疱疹の治療において大事になってきます。では治療薬や痛みを抑える為の予防について確認していきましょう。

抗ヘルペスウイルス薬

抗ヘルペス薬はウイルスを抑制する作用があります。免疫力の低下や症状が酷い時は内服だけでなく入院で点滴による投与をすることがあります。

抗ウイルス剤でもウイルスを死滅させる作用がなく効果が出るまでに2日程度かかります。効果を感じないことで勝手に薬の増量や、もしくは中止せず医師の指示通りに服用してください。

副作用について

副作用は比較的少ないですが稀に吐き気や腹痛を感じることがあります。

この薬に対して飲み合わせの悪い薬があるので以前から服用している薬があれば医師に伝えることを忘れないでください。

鎮痛剤

鎮痛剤を使用すると痛みに対して精神的苦痛を緩和するだけでなく痛みのコントロールにより発疹が完治した後の痛みが残る(帯状疱疹後神経痛)になりにくいです。

痛みが消えたからといって病院で処方された痛み止めを飲むのを中止する人もいます。原因として鎮痛剤を使用し痛みが緩和され単純に飲まなくなります。

ただ途中で飲むのをやめると後で痛みが酷くなることがあるので処方された鎮痛剤については最後まで飲みきるようにしましょう

軟膏

軟膏は皮膚を保護する役割があります。水疱が潰れると傷口から細菌が侵入しますが軟膏で皮膚を保護すると細菌の侵入を防ぎます。

ウイルス効果のある薬や皮膚の腫れや痛みを緩和する作用がある薬を症状にあわせて使用します。

帯状疱疹治療の際の食べ物について

食べ物

帯状疱疹になってしまう原因として免疫力の低下が落ちてしまった事が原因にあります。

なのでその免疫力を回復させる為にも有効な食事について確認していきましょう。

生生姜

生生姜の効能は体を温める効果があります。

体温を上げる効能だけでなく抗菌作用や解毒作用、鎮痛作用があり体力を消耗している時にお勧めの食品です。

魚の臭みを取るのに生姜を入れた煮付けや冷奴の上にすりおろし生姜をのせて一緒に食べることもいいでしょう。

生姜は薬味としても調味料としても万能な食材です。積極的に摂取することです。

大根

大根は他の野菜に比べても抗菌作用が強いことが有名です。

例えば風邪で喉を痛めた時も大根をすりおろしハチミツを加えて飲んだりします。

一番皮の部分が特に抗菌作用の栄養分が多いので皮を剥かずにキレイに洗って食べることがベストです。大根に含まれる抗菌作用は熱に弱い性質があるので生で食べる大根サラダや大根おろしがお勧めの食べ方です。

鶏肉

鶏肉は他の肉より低カロリーでタンパク質や抗酸化成分もあり帯状疱疹には有効です。

タンパク質は身体に必須な栄養素であっさりした鶏肉であれば食欲のない時でも食べやすいと思います。油を使用しての揚げ物もいいですが食欲が低下している時は胃や腸に負担がかかるのでボイルして小さく割きあっさりとサラダと一緒に食べるのもいいです。

鶏肉には胸やモモ、ササミがあり料理用途で使い分けるのもいいでしょう。

緑茶

緑茶にはカテキン成分が含まれています。

カテキンは殺菌作用があり帯状疱疹が出来た時は普段飲むお茶を緑茶に変えて飲んでみることもいいです。
(疲労回復に効果ある食材)

ネギ

ネギは疲労回復や血行促進、保湿効果があります。

ネギを食べ血行が良くなると疲労回復の手助けをします。朝食にネギのお味噌汁や小ネギをのせた冷奴を食べるのもいいと思います。

梅干

熱中症対策に梅干が効果を発することは聞いたことがあると思います。

梅干に含まれるクエン酸に疲労回復効果があります。より効果を上げたい時は梅干を焼くと効果がアップします。

にんにく

にんにくは疲れた時のスタミナ補充としてイメージがついています。

スタミナも勿論つきますが疲労回復や滋養強壮効果があり特に納豆や豚肉と一緒に食べると疲労回復効果があがります。

といったように食事を取る事で免疫力の向上につながります。上記のものを参考に体力回復に努めましょう。

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