帯状疱疹の症状について

病院

免疫力が低下すると発症しやすい帯状疱疹。

発疹が出るけど痛みもある、一体何科に行けば良いの?と思う人も少ないのではないでしょうか。

今回は帯状疱疹の症状、何科に受診するべきか、後遺症のリスクを減らす早期治療の必要性、帯状疱疹の対処法についてまとめました。

スポンサードリンク

帯状疱疹の症状をチェック

チェック

帯状疱疹の症状が現れる流れと症状を詳しく説明します。

神経が傷ついたことによる痛み

帯状疱疹は皮膚に症状が出る前に痛みを伴います。この痛みはウイルスによって神経が傷つけられているために起こります。

皮膚に症状が出る1週間ほど前からチクチク、もしくはピリピリとした痛みが生じます。

この痛みは皮膚に症状が出てからも続き、7日から10日間の間がもっとも痛いと言われています。

赤い斑点と水ぶくれ

皮膚

かすかな痛みが数日続いた後に帯状の赤い斑点状の発疹が現れます。

帯状疱疹の発疹はほとんどの場合は左右の半身どちらかに出て全身に出ることはあまりなく、特に背中や胸、腹部によく現れます。
身体全体に発疹が出ている場合は別の病気である可能性があります。

顔面や頭部にも現れることがありますが、顔面に出た場合は視力障害を起こし最悪失明してしまう恐れがあります。そうそうないですがそうなる前に早期治療が必要でしょう。

耳の帯状疱疹は顔面麻痺や難聴を引き起こす危険性があるため、顔面や頭部に帯状疱疹が現れた場合は注意が必要です。

赤い斑点の上に水ぶくれができます。

水ぶくれは潰すととびひして別の場所に広がって悪化してしまうため極力潰さないように心がけましょう。

水ぶくれは次第にかさぶたになって2週間~3週間で完治します。中には赤い斑点が現れると発熱、頭痛といった風邪とよく似た症状が現れる人もいます。

帯状疱疹後神経痛

稀に湿疹が完治しても痛みだけが残り続ける場合があります。

それを帯状疱疹後神経痛といい、自然治癒力が十分でない子供やお年寄りは傷つけられた神経の治りが遅く痛みが続く可能性があります。

帯状疱疹後神経痛は治療法が確立していないですが、主な傾向としてため、帯状疱疹の症状が出ても治療が遅かった為に起こる傾向があります。

あまりにひどい時は帯状疱疹を診てもらった病院を受診して医師の判断と指示を仰ぎましょう。

帯状疱疹の痛みはいつまで続く?

といったような症状が帯状疱疹の特徴ですが、症状としては痛みが起こり始めてから3週間、長い人で1ヶ月程度かかる事もあります。

痛みは個人差がありますが、すごい辛い痛みを伴う事があります。耐えられないほどであれば再度病院へ行くようにしましょう。

関連記事帯状疱疹の痛みはいつまで続く?

病院は何科へ行けば良い?

病院

帯状疱疹で受診する場合、症状は皮膚に現れるため基本は皮膚科です。

ですが帯状疱疹は内科でも治療することが出来るため、内科にかかりつけの医師がいる場合は皮膚科を受診する前にかかりつけの内科を受診しても良いです。

顔面や頭部に帯状疱疹が現れた場合は視力の低下、失明、顔面麻痺、難聴などの後遺症が残る恐れがあるため必ず眼科や耳鼻科を合わせて受診しましょう。

自然治癒で治る事も…しかし…

帯状疱疹は自然治癒でも治ることもあります。

でも病気であることに変わりはないため治療せずに放っておくと合併症や後遺症を患ってしまう可能性があります。
早期治療を心がけることをおすすめします。

早めの治療をする事で後遺症のリスクを防げる!

チェック

そのうち治るだろうと放っておくとみるみるうちにひどくなり、治っても後遺症を患ってしまう可能性があります。

関連記事帯状疱疹を自然治癒で治すのは要注意!後遺症が残る事も

帯状疱疹は発疹が現れてから3日以内に治療を開始するのがベストで3日以内に治療を開始すれば比較的軽傷で済むとされています。

発疹は治療をせずとも治りますが、治療が遅れたり放置した場合は発熱や頭痛などの全身に症状が現れる危険性があります。

また治療が遅れると炎症がひどくなり神経に傷がつき、帯状疱疹後神経痛という後遺症を伴うこともあります。

早期治療を心がけることで後遺症を患うリスクが大幅に下がるだけでなく、回復力を高め完治を早めるという事を覚えておきましょう。


スポンサードリンク

自分で出来る対処法をチェック

チェック

帯状疱疹の原因である水疱ウイルスは免疫力が低下している時に活性化する傾向にあります。

まずはゆっくりと身体を休めることが大切です。

身体を休め身体的負担や精神的ストレスを緩和することで免疫力の低下を防ぎます。栄養バランスの良い食事を摂って良質な睡眠を確保し、リラックスできる時間を持つことが最大のポイントです。

またアルコール類の摂取は避けましょう。

関連記事帯状疱疹の治療法は?食べ物や薬について

関連記事帯状疱疹の原因はストレス?

身体をあたためる

風呂

他にも身体をあたためることも効果的です。

身体を冷やすとウイルスの働きがより活性化してしまうため、なるべく身体は冷やさないようにしましょう。

お風呂に入る際は患部をこすらないようにし、肌への刺激が少ない石鹸などで水ぶくれを潰さないように優しく洗います。

水ぶくれを潰してしまうとそこから感染症をひき起こしてしまう危険性があるためシャワーで洗い流すだけでも十分です。

最後に

帯状疱疹の症状や対処法について紹介してきました。

帯状疱疹は症状が出る期間も長く辛い症状になる事もあります。出来る限り早い治療を受けるようにしましょう!

いつも記事を共有して頂きありがとうございます。

もしお役に立てる記事でしたら、より多くの人に見ていただきたい為
「ソーシャルボタン」から記事の共有をしていただけると幸いです^ ^

スポンサードリンク