溶連菌は赤ちゃんにも感染する?

赤ちゃん

溶連菌ってご存知ですか? のどを中心とした感染症で、子供に多く見られるものです。もしもお子さんが「発熱」と「のどが痛み」を訴えたなら、溶連菌を疑ってみると良いかもしれません。

子供といっても赤ちゃんも感染するのか不安になるお母さんもいるのではないでしょうか?

という事で溶連菌は赤ちゃんにも感染するのかどうかについて紹介していこうと思います。

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溶連菌の主な症状について。

発疹

発熱とのどの痛みから、「風邪では?」とつい思いがちですが、実は大流行の危険性も秘めている危険な感染症です。

幼稚園や小学校など子供の社交の場で猛威をふるって、大騒ぎになることもあるんですよ。主な症状などについて見ていきましょう・

主な症状についてですが、

① 発熱(38~39℃)があります。
② のどの痛みがあります。
③ 全身に小さくて赤いブツブツができることもあります。
④ 舌にいちごのようなブツブツができることもあります。
⑤ リンパ筋の腫れを生じることもあります。
⑥ 発疹の後に皮むけが見られることもあります。

といったような症状が出ます。

風邪と区別できる要因は?

初期の症状を見ると風邪と誤認してしまう可能性が高いですが、咳や鼻水ができないのが代表的な特徴です。

それに加えて全身に赤いぶつぶつの発疹が出たら溶連菌の可能性が高いでしょう。これで風邪と区別することができます。

溶連菌は赤ちゃんにも感染することはあるの?

疑問

主に幼児や児童がかかる感染症で、赤ちゃんがかかることは稀と言われています。しかし、ないわけではないので注意が必要です。

赤ちゃんの場合は、喉が痛くなっても伝えることができないため、家族が日頃から注意深く観察している必要があります。3歳以下が感染した場合について見ていきましょう。

3歳以下の感染した場合の流れは以下のようになります。

① 熱や発疹が出ることは少なく、単なる風邪のような症状になったりします。
② ウイルス性の風邪と違って、細菌性の感染症なので、自然に治ることはありません。
③ のどの痛みが2日以上続くようなら、必ず小児科を受診させましょう。
④ お薬が出されます。
⑤ 症状が治まっても、薬は必ず飲み切るようにしましょう。

家庭でのケアは?

ご家庭でのケアは、水分と食事を中心に行っていきます。ポイントは以下になります。

① 水分補給を徹底しましょう。
② のどごしのよい離乳食を与えましょう。
③ 体力を消耗しないようであればお風呂に入れても良いです。
処方された抗生物質を飲ませるようにしましょう。

溶連菌の症状を抑える事は抗生物質を飲ませる事が最優先となります。以下で説明していきます。


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溶連菌に感染した際の対処法について

チェック

基本的には早めにクリニックを受診させて、検査をさせることです。もしも陽性だったら、症状を和らげる薬の他に抗生物質が処方されます。

この抗生物質は必ず飲み切るようにしましょう。

というのも抗生物質を飲めば数日で症状が回復していきます。が溶連菌そのものは体内に残ったままなのです。結果途中でやめてしまうと体内の溶連菌が悪さをして再発してしまう恐れがあるんですね。

お薬は10日分ほど出る事が多いです。しっかり飲みきるようにしましょう。

検査で陽性だった場合の対処法についてまとめてみました。

検査の後の対処法について

検査で陽性と判断された場合、その後の流れは以下のようになります。

① 発熱とのどの痛みを和らげる薬の他に、抗生物質が出されます。
② 薬を飲むと2~4日で発熱とのどの痛みが和らぎます。
③ 急性期を過ぎて、発疹の後の皮むけがみられるようになります。
④ 症状が消えても抗生物質は飲み続けて、処方されたものは飲み切る必要があります。
⑤ 抗生物質を飲んでも症状が一向によくならない場合は再度受診するようにしましょう。

抗生物質の飲ませ方について

とはいっても赤ちゃんがお薬をちゃんと飲んでくれるかといったらなかなかうまくいきません。

抗生物質やお薬などを飲ませる方法としてよくある方法としては

① 少量の水で抗生物質や薬をペースト状で練り、キレイに洗った指で指先に取ります。
② 取った薬をほほの内側や上あごにつけお水やミルクと一緒に飲ませる(下だと苦みを感じて嫌がる)

といった方法があります。他にもスプーンで飲ませたり、スポイトで飲ませる方法などもあります。

といってもそれでも嫌がる子は嫌がるんですよね。

飲み方に関しては小児科の先生が詳しく知っています。もし溶連菌に感染してしまった場合は一度先生にお聞きしてみましょう。

最後に

溶連菌は赤ちゃんにも感染するのかどうか、また対処法について紹介してきました。

赤ちゃんはお薬などをなかなか飲んでくれずなかなか大変かと思います。とはいっても溶連菌は抗生物質を飲まずほっておくと症状が悪化してしまいます。

上記のような方法や先生に教えてもらった方法でお薬を飲ませつつ、少しずつでも飲ませ様子を見ていきましょう!

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