帯状疱疹の初期症状や対処法をチェック

かゆい

赤いぶつぶつが出来て痛みを伴う帯状疱疹。

実は私も帯状疱疹になった事があり赤みをおびた、しっしんのような突起物が身体の左半身脇腹あたりに出来て、洋服が触っただけでも、かなり激痛で辛かった様に記憶しています。

その時は皮膚科に行くよう言われて、皮膚科で診て頂いた結果、「疲れているのですから、ゆっくり休んで下さい…!」と言われました。

人によって痛みも異なるのですが、早期治療をする事が痛みを抑えたり重症を防ぐのに大事なんです。

という事で帯状疱疹の初期症状や対処法について確認していきましょう。

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帯状疱疹とはどういうもの?

疑問

「帯状疱疹」は冬場は少ないとは言われていますが、1年中症状が出る事があると言われている感染症の一つです。

なんでも、子供が多く掛かる「水痘症」に関係があると言われていて、子供の頃に発病した「水痘症」のウイルスが、大人になった身体の中に、少し残っている事があるそうです。

免疫力の低下により発症する

帯状疱疹は主に体調不良や、体力の低下時などに「帯状疱疹」として症状に表れます。

子供の頃に掛かる「水痘症」は周りから感染するのですが、「帯状疱疹」は他人から感染する物ではありませんが、一度も「水痘症」に掛かった事のない人は気をつけた方が無難だと思われます。

日常生活の中で感じるストレスや疲れにより、免疫力が低下する事で、ウイルスが神経細胞を取り囲み増殖して再活性化する症状を帯状疱疹となります。

50代から70代の年齢の方に多く見られますが、極度なストレスや疲労を引き金として若い人でも発病する事もあるので、初期症状を感じたら無理をしない事が大切です。

もし、無理をした場合には、いつまでも治らず重症化してしまう事もあるので気をつけましょう。

帯状疱疹の初期症状について

痛い

発疹が出る少し前から、何となく肌にぴりぴり(チリチリ)とした痛みやかゆみ、違和感があります。

その後徐々に帯状に赤みがかった水疱状で先がとがった形のブツブツが帯状に出て来るのですが、身体半分に出る事が多いと言われています。

ほっておくと重症化する事も

皮膚

初期症状としてはぶつぶつも部分的ではあるのですが、症状が進行していく事に身体の広い範囲に広がる事もあり激痛を伴う事もあります。

それぐらい帯状疱疹は辛い症状なんです。

上記のような症状を感じたのであれば、出来るだけ早めに病院に行き診断を受ける事をお勧めします。


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帯状疱疹の治療について早期治療が重要

チェック

帯状疱疹で心がけたい事は早期治療です。

帯状疱疹の対処法としては抗ウイルス薬を服用するのですが、初期症状の内に治療が始められる事で、重症になる事を抑えたり後遺症を防いだりする事が出来るんです。

ウイルスの増殖は症状が表れて72時間でピークに達すると言われています。それまでには病院に行き抗ウイルス薬を処方してもらうようにしましょう。

もし、治療が遅れてしまった場合には、最悪、神経痛・神経障害や免疫機能の異常など、合併症を起こしてしまう事もあります。

合併症状のなかには、「帯状疱疹」が出ている場所の神経がマヒしてしまい、硬直した状態になってしまう事があり、この様な症状になった場合には、数十年も治らないでそのままの場合もあります。

身体で隠れる部分なら、まだ何とかなる我慢できるかも知れませんが、顔面に「帯状疱疹」が出た場合には顔面に神経麻痺が残ってしまうので、かなり人生間においても影響があると思います。

また、治療が遅れ重症化した場合には、たとえ発疹自体がなくなっても「帯状疱疹神経痛」になり、見た目では何でもないのに、痛みだけはいつまでも続いてしまう事になります。

もちろんそういった症状にまで進行する事はそうはありません。がそういった後遺症もあるという事を頭に入れておいてください。

この様な症状を感じた場合には、一日も早く「皮膚科若しくは耳鼻咽喉科」にて診察をして下さい。

そして、ゆっくりと身体を休めて日頃の疲れを取る事が大事なので、栄養補給を忘れずに十分な睡眠をとるなど、規則正しい生活を送る事で早く治る事になります。

最後に

帯状疱疹の初期症状や対処法について紹介しました。

あまり聞きなれない言葉の感染症かもしれないのですが、非常に痛みを伴う可能性をもった感染症で毎年何万人もの感染者がいる病気なんです。

抵抗力が落ちた高齢者が感染者としては多いのですが、ストレスや睡眠不足などによって20代~40代でも感染する事があります。

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日頃から睡眠や栄養補給などをしっかり行い、もし感染してしまった場合は早いうちに病院に行くようにしましょう。