2017年インフルエンザの予防接種の時期や料金について

注射

毎年多くの方が感染してしまうインフルエンザ。出来る事なら感染したくはないですよね。

その事から予防接種を受ける方も多いと思うのですが

「インフルエンザの予防接種っていつから受ける事が出来るの?」
「予防接種の料金はどれぐらいかかるの?」
「効果はないと話を聞くけど実際の所はどうなの?」

など疑問や不安に感じる方もいるかと思います。

という事でインフルエンザの予防接種の時期や料金について確認していきましょう。

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インフルエンザの予防接種の時期について

カレンダー

インフルエンザの予防摂取の時期についてですが、例年10月から中旬から受けられる病院が多いかと思われます。

インフルエンザのピークは1~2月ですが、12月から感染する事もあります。

ワクチンの期間についてですが、持続期間に個人差があるものの摂取後2週間~5ヶ月ぐらい続きます。
その事から10月中旬~遅くても12月頃までには摂取をしておきたい所です。

混雑も考慮すると11月末までがベター

ひとつ気にしておきたいのが混雑時期。毎年多くの方がインフルエンザの予防摂取を受けられるので

12月はどこの病院も非常に混雑します。その事から何時間も待たされたり予約がなかなか取れないといった事もあります。

またワクチンを摂取しても効果が出るのに2週間ぐらいかかります。その事を考慮しても出来るのであれば11月末までには予防接種を受けられた方が良いでしょう。

インフルエンザの予防接種を受ける回数について

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予防接種を受ける回数についてですが、年齢によって回数が違うので頭に入れておきましょう。

生後6ヶ月~13歳未満

生後6ヶ月~13歳未満においては予防接種を2回摂取します。子供はまだ免疫力が少ない事から2回摂取が義務づけられているんですね。

ポイント

予防接種の期間としては1回目と2回目の摂取におおよそ3~4週間ぐらい空けます。

その事から子供は

  • 1回目は11月上旬
  • 2回目は12月上旬

といった感じに早いうちに摂取しておいた方が良いでしょう。

2回目の予防接種については医師から日程を聴かれると思いますが、予め3~4週間後の予定の調整をしておきましょう。

13歳以上

大人の場合は1回ないし2回の摂取となります。

大人の場合は1回の摂取では?

と疑問に思われる方もいると思うのですが、疾患などが原因で免疫があまりつかない場合は医師の判断により2回摂取する事があります。
(健康の方でも2回摂取の方が予防効果があります。効果については後ほど説明。)

もし2回摂取する場合は子供と同じく4週間ほどの間隔を空けた方が良いとされています。その事から早いうちの予防接種を心がけましょう。

インフルエンザの予防接種の効果について

疑問

インフルエンザの予防接種の効果についてですが、

「予防接種を受けてもかかってしまった」
「本当に効果があるの?」

と疑問に思われる方もいるかと思います。実際ニュースなどで話題になる事もありますね。

まずひとつ抑えておきたいのはインフルエンザの予防接種を受けても100%かからないという事はないという事です。

最近の論文によるとインフルエンザの予防接種の予防効果の有効率は

1回摂取で64%
2回摂取で94%

とされています。

※有効率=インフルエンザに感染した人でもし予防摂取をしておけば感染を防ぐ事が出来た割合。

(例 ワクチンを接種していない方が10人感染した場合、1回の予防摂取を受けていれば6~7人は未然に防ぐ事が出来たという事)

逆を言えばつまり1回摂取においては摂取しても感染してしまう可能性があるんです。

2回摂取の方が効果が高まるのはワクチン摂取によってより抵抗力が上がるからです。それでも1割ぐらいの方が感染、発症してしまう可能性があるからです。

予防接種を受ける方にとっては一度摂取しておけばかかる事はないだろう。

という考えのギャップがある為に効果がなかったというような話題になってしまうのです。

重症化防止に効果あり

インフルエンザに感染した際に場合によっては肺炎や脳症といった入院治療が必要とする場合があります。

特に高齢の方になる事が多いとされていますね。

ただインフルエンザワクチンを摂取した際にこういった重症化防止に有効と報告されています。

つまり感染確率を軽減する効果と重症化を防ぐ効果があるというわけです。

参照:厚生労働省 インフルエンザQ&A

ただインフルエンザのワクチンを摂取した際に感染しないというわけではない。という事を覚えておきましょう。


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インフルエンザの予防接種の料金について

お金

では次にインフルエンザの予防接種の料金について確認していきましょう。

2015年からインフルエンザのワクチンが3価ワクチンであったものから4価ワクチンになっています。

簡単に言えば4価ワクチンによってよりインフルエンザに対応出来るようになったというわけです。
ただその分ワクチンが若干値上がり傾向という話が出ています。(500円ほど値上がりとの噂)

インフルエンザの予防接種は任意摂取であり病院が自由に値段を決定する事が出来るのですが、相場として

13歳未満…6000円~7000円程度(2回接種の必要があるため)
13歳以上…3500円前後

と言われています。12歳以下の場合は2回摂取の為6000円程度はかかると思って良いでしょう。

2回摂取の場合2回目は安くなる傾向が多いです。

値段は病院によって違う

病院

先ほども軽く触れた通りインフルエンザの予防接種のワクチンは任意摂取です。

つまり自由診療扱いの為に独自に価格設定を行う事が出来ます。なのでワクチンの内容は同じでも値段に大きく差が出る事もあります。

実際にAの病院では1500円でもBの病院では4000円に設定しているなんて事もあります。防腐剤を含む含まれないがあるにしろ結構差があるんです。

もしかかりつけの病院などが特になく予防接種を受ける際はお近くの医療機関で検索して値段を確認してみる事をおすすめします。

インフルエンザの予防摂取の副作用について

熱

最後にインフルエンザの予防接種の副作用について確認していきましょう。

特にインフルエンザのワクチンに限った事ではないのですが、予防接種を打つ事で副作用(副反応)が出る場合があります。

  • よくある事例として打った場所が赤くなったり痒くなるといった症状があります。これは2~3日程度で治まる事が多いです。
  • ただ場合によっては下痢や嘔吐、倦怠感、ごくまれに急性疾患やアナフィラキシー症状といった重症になるといった事もあります。

もし予防接種を打ったことで症状が悪くなった場合は再度病院へ

副作用についてはそこまで出る事ではありませんが、もし症状が悪くなった場合は再度病院に行き診察してもらいましょう。

また過去にこういった症状がある場合は予防接種を受けられない事もあります。

過去に副反応があった場合は一度病院に相談してみましょう。

最後に

インフルエンザの予防接種の時期や料金の2017年の最新情報について紹介してきました。

例年多くの方が摂取する事もあり2017年に至っても多くの方が予防接種を受けられるかと思います。

混雑のピークを避ける為にも予防接種を受けられる方は早めに受けるようにしましょう。

いつも記事を共有して頂きありがとうございます。

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