夏風邪の症状の期間について

夏風邪 症状

風邪と言えば冬に風邪引く物で夏にはそこまで風邪を引かないのでは?

と思う方もいるのかも知れませんが夏に猛威を奮うウイルスもいるんです。
しかもウイルスの中には長引くものもあり長い間うなされる事もあったりするんです。

夏風邪の症状や期間、なぜ長引くかについても紹介していこうと思います。

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夏風邪の症状について

冬の風邪のウイルスは寒い場所や乾燥した場所を好むものに対して
夏風邪のウイルスは高温多湿を好むウイルスです。

インフルエンザが主な原因ですがウイルスというと冬に猛威をふるうイメージが強い方も多いと思うのですが
夏に活発的になるウイルスも存在するんです。

ピークは7~8月

主なピークとしては7~8月となります。
高温多湿を好むので梅雨時期から少しずつ感染者が増えていき暑い夏にかけて感染者が多くなります。

ウイルスの中には感染力がとても強いものがあり集団感染して学級閉鎖になる事もあります。
それぐらい夏風邪もあなどれないと思っていただければと思います。

夏風邪は夏型感染症とも言われますが主に

・プール熱(咽頭結膜熱)
・手足口病
・ヘルパンギーナといったものがあります。

・主な症状としては
  • 長く続く高熱
  • のどの痛み
  • 下痢や嘔吐
  • 目やにがひどくなる

といった症状があります。また高熱が原因で脱水症状も起こしやすくなるので注意が必要です。

夏風邪に関連するワクチンのウイルスはない

注射器

夏風邪の原因となるウイルスはコクサッキーウイルス、エンテロウイルス、アデノウイルスといったものが原因なのですが
残念ながらワクチンはありません。

つまりその時の状況に応じて症状を和らげる対症療法となります。ウイルスを根本的に退治するわけではないので
ウイルスの発症期間内はずっと症状が続く事になります。

具体的な対症療法としては

・熱があれば冷やしたタオルなどで身体を冷やす
・のどの痛みであれば柔らかく消化の良いものを食べさせる
(おかゆやうどん、ゼリーなど)
・高熱で脱水症状を起こさないよう水分補給を行う

など症状に応じてその場その場の対策を行い自然治癒するまで休ませましょう。

夏風邪の期間について治りにくい事も

夏風邪は治りにくいという事をなんとなく聞いた事あるのではないでしょうか?
その原因は上記で説明したように夏に感染するウイルスはワクチンが存在しないからです。

例を上げるのであれば「アデノウイルス」

アデノウイルスは感染力が強く厄介なウイルスなのですが、
アデノウイルスが原因であるプール熱の発症期間は4日~1週間ほど

・プール熱の症状は

  • 38~40度にもなる高熱
  • 結膜炎
  • のどの痛み
  • 吐き気
  • 下痢

などがあります。つまり高熱や下痢の症状が場合によっては1週間ほど続く事があるんです。

高熱が続くので脱水症状も起こしやすいです。
部屋の温度を調整しつつ、水分補給をしっかり行いましょう。

といったように夏風邪は治りにくい事が多いので夏風邪の予防をしっかり行う必要があります。

関連記事アデノウイルスの症状について


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夏風邪の感染経路について

ウイルス

夏風邪をひいてしまう原因のウイルスの感染経路についてですが主に

  • 咳やくしゃみによる飛沫感染
  • 感染者に触れるまたは使用するタオルやハンカチなどによる接触感染

などがあります。

飛沫感染についてはわかりやすいとは思いますが接触感染に関しては

・感染者のタオルを共有する事でウイルスが進入するケースだったり
・プール熱のようにウイルスがプールの水を通じて体内に進入→感染といった事もあるんです。

予防について

チェック

主な予防法については

・同じハンカチやタオルを使用しない
・マスクを着用する
・手洗い、うがいをしっかり行う

が基本となります。上記で説明した通り有効なワクチンがないので予防接種はありません。
とはいっても夏は暑く湿度が高い日も多いので子供をマスクをつけたがらない子も多いし大人であっても毎日着用するのに抵抗があるかと思います。

なので最低限

・風邪で休んでいる人が多くなってきている
・ウイルスに感染して休みをしている子がいる連絡があった

といった報告があった場合ウイルスが蔓延しており二次感染する可能性が高くなります。
その際はマスクも必ず着用するようにしましょう!

手洗い、うがいに関しては時期に関係なくしっかり行いましょう。

まとめ

夏風邪の症状の期間や治りにくい理由について説明してきました。

夏風邪はそんな引く事もないだろう…と何も予防をしていないと
感染した際の辛さに痛い目をみる事になります。

症状を把握した上で出来る限りの予防を行うようにしましょう!

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