夏風邪の治し方について

チェック

夏風邪に感染してしまうと高熱や頭痛だけでなく腹痛や下痢なども起こしてしまう大変厄介な風邪です。

少しでも痛みを軽減できるよう感染してしまった際の治し方について抑えておきましょう。

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夏風邪を治す際に抑えておきたい事

まず夏風邪で抑えておきたいポイントとしては治りにくいという点です。

この事については聞いた事もあるかもしれませんが、夏風邪に関連するウイルスは有効なワクチンがありません。
有効な治療薬もない為に症状を抑えながら安静にする対症療法しかないのです。

それが夏風邪が治りにくいという所以なのですが、それと同時に免疫力も落ちている状態でもあります。
なので夏風邪を早く治す為のポイントとしては

抵抗力や免疫力を上げて夏風邪の回復を早める

という事がポイントとなります。
その事を頭に入れつつ後で紹介する事を行っていきましょう。

夏風邪を早く治す為のポイント

辛い夏風邪を治す為のポイントを紹介していきます。

水分補給をしっかり行う

水分補給

夏はただでさえ暑いので水分が取られる上に上に高熱で失われるので
水分を取らないと脱水症状を起こす可能性もあり危険です。

もし夏風邪にかかってしまった際は小まめに水分を補給するようにしましょう。
また嘔吐や下痢などの症状があり場合は体内の水分バランスを調整する電解質も失われます。

水だけでなくスポーツドリンクを飲んで胃腸への負担を軽減していきましょう。
また経口補水液は塩分と糖分が配合された飲料で吸収速度が非常に優秀です。

脱水症状の際などは経口補水液が有効です。

まとめると

脱水症状気味であれば経口補水液が特に有効
嘔吐や下痢であればスポーツドリンクで電解質を摂取
どちらの状況でもない時でも水分は小まめに摂取

といった感じです。
水をこまめに飲んでももちろん良いのですが状況に応じて飲みわけを行いましょう。

睡眠をしっかりとる

睡眠

夏風邪にかかっている時は身体の抵抗力が落ちています。
むしろ抵抗力が落ちている事が原因でウイルスに感染してしまい夏風邪にかかってしまった可能性も十分にあります。

理想の睡眠時間は人によって違いますが、それでもぐっすり睡眠を取る事で
抵抗力や免疫力を取り戻していきましょう。

睡眠時の温度調整に要注意

夏は特に暑く夏風邪感染時は高熱になっている事もあるのでクーラーで部屋を必要以上に冷やしがちです。

先に説明しておきますとクーラーをつける事に関しては問題ありません。
特に昨今は暑い日が多いのでつけないと熱中症になりかねない事もあります。

ただし部屋を冷やしすぎると部屋の温度と外の温度差で体温調整が出来なくなり抵抗力を弱める結果となってしまいます。
なのでクーラーをつけるにも26~28度ぐらいで調整してかけるようにしましょう。

栄養がある食事を取る

ヨーグルト

夏風邪に限る事ではありませんが、やはり栄養がある食事を取る事が免疫力を上げるポイントです。

夏風邪の際はのどが炎症していて痛い事もあるので

  • 冷たいもの(食べすぎはNG)
  • 喉越しが良いもの
  • 消化の良いもの
  • といったものがポイントで逆にNGなのが

  • 消化に悪いもの
  • 刺激物の強いもの

といったものはNGです。

■のどの痛みに関しては

・アイスやゼリーなど冷たいもの
・消化作用でのどの痛みが和らぐショウガ

■消化の良い食べ物として

・おかゆやうどん
・白身魚
・胃腸と整える効果があるリンゴ
・豆腐
・発酵食品

などといった食事を取るようにしましょう。

特に発酵食品は栄養価が高いものが多く整腸作用があります。
納豆やヨーグルトなどはなるべく摂取していくようにしましょう。

下痢がひどい場合は無理して食べない

ただし下痢がひどい場合は無理して食べる必要はありません。
というのも食べては吐き出してしまうので体力消耗に繋がってしまうからです。

あまりにひどい場合は病院に行って診察してもらい症状が回復してから少しずつ食事を取るようにしましょう。

関連記事夏風邪の下痢について詳しく


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目をこすらない

目 こする

これは主に目に症状が来た場合の対策です。
夏風邪は目に炎症を起こすウイルスがあり目やまぶたにかゆみや痛みを伴う事があります。

子供の場合どうしても触ってしまいがちになるのですが、余計に悪化する恐れがあります。

どうしても目のかゆみが止まらない場合は

  • 目薬をさす(防腐剤、血管収縮剤が入っていない 第3類医薬品が良い)
  • 流水でかゆみを抑える

といった形で目をこすらないようにしましょう。

お風呂に入る

風呂

熱を出した際はお風呂などは控える方もいますが、夏風邪に関しては入った方が良いです。
というのもウイルスが服などに付着して症状が悪化する可能性があるのです。

また付着している場合は看病している方に二次感染を引き起こす可能性があります。
ぬるま湯のお風呂は代謝を高め免疫力を高める効果があります。

ただよほど状態が悪い時はダメですが、動けるようであればぬるま湯につかって体力を回復しましょう。

もちろん熱いお湯は体力を消耗してしまうのでNGです!

下痢止めは控える

NG

夏風邪の際は下痢になってしまう事も多いので下痢止めを服用される方もいます。

が、下痢はウイルスを排出するための症状でもあります。
つまり下痢止めを服用してしまうとウイルスの排出を遅める結果となり症状が悪化する原因となります。

なので下痢の症状は辛いのですが、下痢止めを服用するのは控えましょう。

まとめ

夏風邪の治し方で早く治す為のポイントについて紹介してきました。

出来る事であれば夏風邪に感染しない事が一番ではありますが、感染してしまった以上上記のような対策を行い
いち早く回復出来るようじっくりと休むようにしましょう!

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